平日昼間のラブホの一室には、洗面所の前で、全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、縛られた乳房を弄られ、股間を指で責められ、目を潤ませて自分の縛られた姿を見つつ、潮を吹かされて、股間の下に水溜りを作った主婦の姿があった。
俺は側にあったバスタオルで潮の水溜りを拭くと、ラブホにあった革張りの1人がけのソファーを部屋の中央に置き
俺「座って!」
主婦は黙ってソファーに座ると、肘掛に足を乗せさせて、鞄から赤い縄を取り出し、さっきと同じ様に中心を探すと、主婦の太ももに回し縛り上げ、縄をソファーの背に回してから、もう一方の太ももを縛り上げる。
主婦は上半身を亀甲縛りにされ、手を後ろ手に縛られ、股を閉じれない様に太ももを縛られ、抵抗出来なくされていた。
俺「どんな気分」
主婦「恥ずかしい…」
俺は主婦に近づくとキスをし舌を捻じ込む。
主婦も目を潤ませて舌を絡める。
しばらく濃厚なキスが続いた。
俺はキスをしながら乳房を揉み、乳首を転がす。
主婦「ん~…」
キスをしながら、上半身を亀甲縛りにされ、ソファーに拘束された主婦は喘いでいた。
俺はキスをやめると、縛られたEカップの乳房を舐め回し、黒ずんだデカイ乳輪と乳首を舐め回す。
主婦「あ~ん…良い…」
縛られ、ソファーに拘束された主婦は喘いでいた。
俺は顔を下げると股間に顔を埋め、股間を舐め回す。
主婦「あ~ん…ダメ~…」
俺は豆を唇で押し出す様にしながら吸い付き、豆を舌先で舐め回す。
主婦「あ~~…」
主婦は縛られ、ソファーに拘束されながら、淫らに喘ぎ始めた。
主婦「それ…ダメ…逝きそう…」
俺は構わずに舐め回す。
暫くは主婦の喘ぎ声が室内に響いていた。
主婦「ダメ~…逝く~…」
主婦は足を伸ばし、足先を丸めながら、全身を力ませ、目を潤ませて、表情を歪ませながら逝った。
俺は股間から顔を離すと、指2本を股間へと沈めていく。
主婦「うっ…」
股間に指が入ると激しく掻き回す。
主婦「あ~~…ダメ~~…」
縛られ、ソファー拘束された主婦は、股間からクチュクチュ音をさせながら喘ぎ出した。
ラブホの室内には主婦の喘ぎ声と、クチュクチュ音が響いていた。
しばらくすると
主婦「また出ちゃう…」
その瞬間、主婦の股間から汁が大量に垂れた。
潮はソファーを伝い、ソファーを濡らし、下には水溜りが出来ていた。
俺は鞄から極太バイブと電マを取り出すと、極太バイブを主婦の股間に沈めていきスイッチを入れ、電マのスイッチを入れると、股間の豆に当ててバイブを出し入れする。
主婦「ダメ~…感じちゃう…」
全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、股を閉じれない様に太ももを縛られ、ソファーに拘束された主婦は、体を弄ばれて喘いでいた。
電マを豆に当てられ、極太バイブを股間に出し入れされて、主婦は身悶えしながら喘いでいた。
しばらくすると
主婦「また逝く~…」
主婦は足を伸ばし、足先を丸め、目を潤ませて、表情を歪ませ、全身を力ませて絶頂した。
それからは、全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、太ももを閉じれない様に縛られ、ソファーに拘束された主婦は、股間の下に潮の水溜りを作り、喘ぎ声と逝く~の声が繰り返されていた。
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