ラブホに入室すると、手錠を外し
俺「服脱げよ!」
主婦「はい…」
主婦はブラウスの腕のボタンを外し脱ぐとミニスカを脱ぎ裸になった。
俺は鞄から赤い縄を取り出すと、縄を解き、2つに折ると端を合わせて縄を引き、中心を探す。
中心を見つけると、主婦に寄り、主婦の首に縄の中心を合わせて、主婦の胸の間とその下に離れて3つの結目を作ると、縄を背中に回して結目を作り、縄を首の後ろの縄に通すと、亀甲縛りに縛り上げ、主婦の手を背中に回すと、後ろ手に縛り上げるのだった。
主婦をリードして洗面所に連れて行くと、鏡の前に立たせる。
主婦「何これ…恥ずかしい…」
俺「お似合いだよ」
俺は縛られた主婦の後ろに立つと、縛られた乳房に手を回す。
両手で縛られた乳房を揉みながら、指二本で乳首を弄る。
主婦「感じちゃう…」
俺は片手を股間に回すと、縛られた乳房を弄りながら、股間に指を這わせて、豆を弄る。
少しずつ息が乱れる主婦。
主婦「あ~…良い…」
俺「ちゃんと見てるんだぞ!」
主婦は鏡に移る縛られた自分を見ながら、目を潤ませて、頬を赤らめ、息を乱して喘いでいた。
俺は指2本を股間へと沈めていく。
主婦「うっ…」
指が2本股間へと入ると、縛られた乳房を弄りながら、股間を責め立てる。
股間からはクチュクチュと音がしていた。
主婦「恥ずかしい…」
俺「グチョグチョじゃないか!」
主婦の縛られた乳房を弄りながら、股間の指を激しく動かす。
主婦「あ~…ダメ~…」
ラブホの室内には主婦の喘ぎ声と、股間のクチュクチュ音が響いていた。
しばらくすると
主婦「ダメ…出ちゃう…」
その瞬間に股間から汁が大量に垂れた。
ラブホの一室には上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、洗面所の鏡の前で縛られた主婦は、縛られた乳房を弄られ、股間を指で責められ、目を潤ませて縛られた自分を眺めつつ、喘ぎ潮を吹かされた主婦は、股間の下に水溜りを作っていた。
※元投稿はこちら >>