その日から主婦は、LINEにいやらしい画像と、また抱かれたいと懇願されていた。
平日昼間のスーパーの駐車場。
俺は主婦を待っていた。
携帯のベルが鳴り、LINEで主婦が着いたのが分かった。
俺の居場所を教えると、主婦は急いでやってきた。
白のブラウスに股下ギリギリのミニスカ姿だった。
主婦「お待たせ…」
俺「待ってないよ」
主婦は目を潤ませてていた。
俺「背中向けて!」
主婦は黙って背中を向ける。
俺は主婦の手を背中に回すと手錠を嵌めた。
主婦「何するの…?」
俺「遊びだよ!」
俺は手錠をされた主婦の顔に手をやると、顔を近づけてキスをし、舌を捻じ込む。
主婦も舌を絡めてくる。
元々は見知らぬ主婦だった女性は、1日で言いなりになっていた。
キスをやめると、主婦にシートベルトをし、車を走らせる。
車を走らせるとすぐに、主婦のブラウスのボタンを外していく。
ボタンが全て外れると、主婦のブラウスを下げた。
そこには後ろ手に手錠をされ、ブラウスを下げられて、たわわに実ったEカップの乳房と、黒ずんだデカイ乳輪と、勃起した乳首があらわとなっていた。
主婦「ダメ…」
シートベルトをされながら、必死に身を隠そうとする主婦。
俺「抵抗するなよ!」
主婦は身を隠そうと斜めになりながら、乳房を隠そうとしていた。
俺は運転しながら乳房を掴み、揉み始めると、指を使い、乳首を転がし始める。
主婦は目を潤ませて、顔を赤らめていた。
おれは乳房を揉むのをやめると、ミニスカに手をやり、捲ってやった。
運転席には、後ろ手に手錠を嵌め、ブラウスを下げられ、ミニスカを巻くられ、乳房に黒ずんだデカイ乳輪と勃起した乳首、陰毛と股間を晒す主婦の姿があった。
主婦は隠れようと身を斜めにしながら
主婦「恥ずかしい…」
目を潤ませて、顔を赤らめていた。
俺は股間に手をやると、股間に指をやると、股間を弄り出した。
主婦の股間は既に濡れていた。
主婦「うん…あん…」
主婦が乱れ始めた。
この間までは、赤の他人だった主婦は言いなりだった。
俺は運転しながら、ポケットからローターを取り出すと、スイッチを入れて、ローターを主婦の股間にあてがう。
主婦「だめ~…あ~ん…」
主婦は息を乱れ始めて感じ出した。
車を走らせながら、主婦の股間にローターをあてがい、後ろ手に手錠を嵌め、ブラウスを下げられ、ミニスカを巻くられ、乳房と陰毛と股間をあらわにした主婦は、ローターで弄ばれて感じ出していた。
車の中は主婦の喘ぎ声が響いていた。
車がラブホに着く頃
主婦「逝く~…」
主婦は目を潤ませて、表情を歪ませて、全身を力ませて逝った。
車がラブホに着くとシートベルトを外して車を降り、後部座席の鞄を取ると、助手席に回り、ドアを開ける。
俺「降りなよ!」
主婦「この格好のまま…?」
俺「そう!」
主婦は躊躇っていたが車から降りた。
目を潤ませて、顔を赤らめて、後ろ手に手錠を嵌め、ブラウスを下げられ、ミニスカを巻くられ、乳房と陰毛と股間とお尻をあらわにして、俺に尻を撫で回されながら、主婦はラブホへと入っていった。
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