日曜日のラブホの一室には、綺麗な顔に赤い首輪を嵌め、たわわに実った垂れた乳房と上半身を亀甲縛りされ、手枷を嵌めた手を頭の後ろに拘束されて、ディルドに跨り腰を振らされ、股間の豆に電マを当てられながら、お尻を思いっきり引っ叩かれて絶頂を繰り返す叔母の姿があった。
俺「止まって!」
叔母は腰振りをやめた。
俺は叔母の前に立ち、勃起した一物を叔母の前に見せると
俺「しゃぶって!」
叔母は目を潤ませて、虚な目つきで見つめた後、目を閉じて一物をしゃぶり出した。
主婦、母についで、憧れの叔母も性奴隷姿でフェラチオをしていた。
至福の一時だった。
ある程度しゃぶらせたら
俺「玉舐めて!」
俺が一物を持ち上げると、叔母は目を潤ませて、虚な目つきで見つめた後、金玉を舐め回し始めた。
全裸に綺麗な顔に赤い首輪を嵌め、たわわに実った垂れた乳房と上半身を亀甲縛りされ、手を頭の後ろに拘束されて、ディルドを股間に嵌めて、叔母は甥っ子の俺の金玉を舐め回していた。
俺「竿舐めて!」
叔母は目の前に差し出された勃起した一物を、目を潤ませて虚な目つきで見つめたながら、一物を舐め回し始めた。
俺はそれを嬉しそうに見ていた。
しばらく舐めさせた後、俺は叔母の手枷を外すと
俺「ベッドで四つん這いになって!」
叔母は一旦立ち上がると、ベッドへと上がり四つん這いになった。
俺は叔母のお尻の前に跪くと、一物を股間に当ててから沈めていく。
叔母「ううっ…」
一物が股間に嵌めると、俺は激しく腰を振り出す。
叔母「ああ~ん…ダメ~ん…」
叔母は淫らに喘ぎ出した。
腰を振りながらお尻を引っ叩くと
叔母「ダメ~…逝きそう…」
俺は激しく腰を振りながら、お尻を思いっきり引っ叩く。
叔母「逝く~…」
叔母は首輪を嵌めた表情を歪め、全身を力ませながら絶頂した。
俺は構わず腰を振り続ける。
叔母「ああ~ん…ダメ~ん…」
また淫らに喘ぎ出した。
全裸に綺麗な顔に赤い首輪を嵌め、垂れた乳房と上半身を亀甲縛りされ、ベッドの上で四つん這いの叔母は、甥っ子の俺にバックから嵌められ、お尻を思いっきり引っ叩かれては、絶頂を繰り返していた。
俺「そろそろ逝きそうだ!」
叔母「私も逝っちゃう~…」
叔母は淫らに乱れて喘ぎ出した。
俺は思いっきりお尻を引っ叩く。
叔母「逝く~…」
叔母は綺麗な顔に赤い首輪を嵌め、表情を歪め、全身を力ませながら絶頂した。
その瞬間俺も逝った。
俺が退くと、叔母の股間からは精子が垂れた。
俺は立ち上がると
俺「綺麗にして!」
叔母は俺の前に跪くと、目を潤ませて虚な目つきで一物を見つめて、嬉しそうに一物を舐め回し始めた。
こうして主婦、母、叔母と3人の女が、俺の元に堕ちた。
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