ある日の日曜日。
俺はラブホに居た。
あれから主婦と母と叔母からのいやらしい写メと、抱いてのお願いメールが引っ切りなしだった。
俺の目の前には、全裸で、垂れたたわわに実った乳房と上半身を亀甲縛りされ、綺麗な顔に赤い首輪をした叔母が、頭の後ろに手を回され、手枷をされて、縄で下ろせない様に縛られていた。
俺「良い眺めだよ!」
叔母「恥ずかしいわ…」
俺は叔母に近寄ると叔母にキスをし、舌を捻じ込んだ。
俺も舌を絡めてきた。
濃厚なキスは続いた。
キスをしながら、叔母の縛られた垂れた乳房を揉み、乳首を弄り回した。
叔母「ん~ん…」
叔母はキスをされながら感じていた。
俺はキスを止めると、縛られた垂れた乳房を舐め、黒ずんだ乳輪と乳首を舐め回す。
叔母「ああ~…良い~…」
俺は叔母の乳首を舐めながら股間に指を這わす。
叔母の股間は濡れていた。
俺は縛られた垂れた乳房の乳首を舐めながら、股間に指を2本沈めていく。
叔母「ううっ…」
股間に指が入ると、縛られた垂れた乳房の乳首を舐めながら、股間を掻き回す。
叔母「俺君ダメ~…感じちゃう~…」
叔母は淫らに喘ぎ出した。
日曜日のラブホの一室、甥っ子である俺に縛られた垂れた乳房の乳首を舐めながら、股間を掻き回され、全裸に赤い首輪を嵌め、たわわに実った垂れた乳房と上半身を亀甲縛りされ、手枷を嵌めた手を頭の後ろで拘束された叔母は、股間をクチュクチュ言わせ、淫らに喘いでいた。
叔母「ダメ~…出ちゃう~…」
その瞬間、股間から潮が大量に垂れた。
叔母の股間の下には水溜りが出来ていた。
俺は鞄からディルドを取り出すと、床に貼り付け
俺「これ嵌めて腰振って!」
叔母「はい…」
叔母はディルドに跨る様に膝をつくと、ディルドを股間に嵌めていく。
叔母はディルドを股間に嵌めると、腰を上下に降り出した。
叔母「ああ~ん…良い~ん…」
全裸に赤い首輪を嵌め、たわわに実った垂れた乳房と上半身を亀甲縛りされ、手枷を嵌めた手を頭の後ろに拘束され、膝をつき、ディルドを股間に擦り付けながら、叔母は甥っ子である俺の前で淫らに喘いでいた。
俺は鞄から電マを取り出すと、叔母の股間の豆に当ててスイッチを入れた。
叔母「ああ~ん…ダメ~ん…」
淫らに喘ぐ叔母。
しばらくすると
叔母「逝っちゃう~…」
叔母は首輪を嵌めた表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。
俺「続けて!」
俺は電マを一旦離すと、腰を振る叔母の後ろに周り、お尻をピシャリと叩いた。
叔母「ああ~ん…ダメ~ん…」
全裸に赤い首輪を嵌め、たわわに実った垂れた乳房と上半身を亀甲縛りされ、手枷を嵌めた手を頭の後ろに拘束されて、ディルドに跨り、腰を振りながら、お尻を叩かれて叔母は感じていた。
俺は思いっきり叔母のお尻を引っ叩く。
叔母「逝く~…」
叔母は表情を歪め、全身を力ませながら絶頂した。
俺は横になって周り、股間の豆に電マを当てながら、叔母のお尻を思いっきり引っ叩く。
叔母「ダメ~…逝く~…」
叔母は表情を歪め、全身を力ませながら絶頂した。
ラブホの一室には、全裸に赤い首輪を嵌め、たわわに実った垂れた乳房と上半身を亀甲縛りされ、手枷を嵌めた手を頭の後ろに拘束されて、ディルドに跨り、腰を振り、股間の豆に電マを当てられながら、お尻を思いっきり引っ叩かれて絶頂を繰り返す叔母の姿があった。
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