平日の昼間、誰も居ない自宅で主婦と母からのいやらしい写メを見ながらオナニーしていると、チャイムが鳴った。
俺は急いでズボンとパンツを上げ、迎えに出た。
玄関を開けると、叔母が居た。
叔母「俺君居たの…」
俺「何?」
叔母「旅行の土産持ってきた…」
俺「上がってよ!お茶出すよ!」
叔母の目線が股間をチラチラ見ていた。
さっきまでオナニーしていたから、スエットの股間が盛り上がっていたのだ。
俺は前から気になっていた事を試すに気になった。
俺「さっきまでオナニーしてたから!」
そう言うとスエットとパンツを下ろして一物を見せた。
叔母は戸惑いながらも、股間の一物を見つめ、目を潤ませていた。
俺「叔母さん触ってよ!」
叔母は黙ったまま俺の股間の一物を見つめ、躊躇いながら近寄ると、一物を掴み、擦り始めた。
俺は喜んでいた。
叔母は俺の憧れだった。
その叔母が一物を擦ってくれていた。
俺「しゃぶってよ!」
叔母は靴を脱ぎ、玄関から上がると、俺の前に跪き、目を閉じて一物をしゃぶり出した。
主婦と母が見せた反応から、一物を見せれば、言う事を聞いてくれるんじゃないと予想していた。
自宅の玄関内で、俺はスエットのズボンとパンツを下ろして、目の前には跪いた叔母が、俺の一物をしゃぶっていた。
俺「玉舐めて!」
叔母は一物を持ち上げると、金玉に吸い付き、舐め回し始めた。
自宅の玄関内で、甥っ子である俺の一物をしゃぶり、金玉を舐め回す憧れの叔母の姿があった。
俺「竿舐めて!」
俺の一物を持ちながら叔母は目を潤ませて、一物を見ながら竿を舐め回し始めた。
憧れの叔母も思い通りだった。
俺の一物舐めが続く中
俺「服脱いでよ!」
叔母は立ち上がると上着を脱ぎ、シャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、靴下を脱ぎ、下着姿になると、ブラを脱ぎ、パンティーを下ろして脱いだ。
肩までの髪に、たわわに実り上向きの乳房と、黒ずんだ乳輪と乳首を晒し、陰毛と垂れたお尻、股間を露わにしていた。
俺「横になって!」
叔母「はい…」
叔母は素直に返事をすると、玄関内の廊下に横になった。
俺は叔母の横に寝そべり、上半身をかぶせる様にして、叔母にキスをし、舌を捻じ込んだ。
叔母も舌を絡めてきた。
甥っ子と叔母の濃厚なキスは続いた。
次に俺は、体を下げて、叔母の乳房を舐め回し始めた。
叔母「恥ずかしい…」
俺「良い体してるよ!」
叔母の乳房を掴み、乳輪と乳首を舐め回す。
叔母「感じちゃう…」
しばらく舐めてから
体を更に下ろして叔母の股間の間に寝そべると、叔母の股間を開いた。
叔母の股間は濡れていた。
叔母「恥ずかしいから見ないで…」
俺「綺麗だよ!」
そう言うと叔母の股間を舐め始め、叔母の股間の豆を、唇で押し出す様にしながら吸いつき、舌先で舐め回す。
叔母「ああ~ん…それダメ~…」
叔母は壁に手をやり、足は床を掴みそうな勢いで喘いでいた。
叔母「ダメよ…逝きそう…」
そう告げると叔母は、腰を上げて、表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。
俺は叔母の足を退けると、体を起こし、叔母の股間に一物を当てると沈めていく。
俺「ううっ…」
一物が嵌ると、俺は腰を激しく降り出した。
叔母「ああ~…うう~…」
叔母は淫らに喘ぎながら抱かれていた。
自宅の玄関内で、甥っ子の俺と叔母はSEXをしていた。
玄関には淫らな空気と、叔母の喘ぎ声があった。
叔母「ああ~ん…もう逝きそう…」
俺「俺も逝きそうだ!」
叔母「ああ~ん…」
途端に叔母は淫らに乱れて喘ぎ出した。
揺れる叔母の乳房。
叔母「もう逝く~…」
叔母は両手です壁を掴み、足をピーンと伸ばし、足先を丸めて絶頂した。
その瞬間、俺も逝った。
俺が退き、一物を引き抜くと、叔母の股間から精子が垂れた。
俺は立ち上がると
俺「綺麗にして!」
叔母「はい…」
叔母は目を潤ませて、跪き、俺の一物を舐め回し始めた。
俺「どうだった?」
叔母「良かった…またお願いね…」
そう言うと嬉しそうに一物をしゃぶり始めた。
俺はそれを嬉しそうに見ていた。
綺麗になると
俺「もう良いよ!」
叔母「はい…」
叔母は立ち上がると服を着始めた。
叔母が服を着てから、LINEを交換した。
叔母「もう行かないと…またお願いね…」
俺にキスをして叔母は去っていった。
※元投稿はこちら >>