平日昼間のリビング、母は全裸に赤い首輪を嵌め、垂れた乳房を亀甲縛りされ、頭の後ろで手を下げれない様に縛られ、息子に抱かれて喘ぎ声と逝く~の声を繰り返していた。
俺は母を責めるのを止めると。母の体を起こし、全裸になると母の前に立ち
俺「しゃぶって!」
母は俺の前に跪き、赤い首輪を嵌め、垂れた乳房を亀甲縛りされ、手を頭の後ろで下げれない様に縛られ、俺の一物をしゃぶり出した。
母もこうなっては、1人の女だった。
目を潤ませて、虚な目つきで、赤い首輪を嵌め、垂れた乳房を亀甲縛りされ、手を頭の後ろで下げれない様に縛られ、俺の一物をしゃぶる母。
しばらくしゃぶらせると
俺「金玉を舐めて!」
母は目を潤ませて、虚な目つきで俺が一物を上げるのを確かめると、金玉を舐め始めた。
母と存在は消え去っていた。そこには1人の雌が居るだけだった。
金玉に吸い付き、舐め回す母。
俺「竿舐めて!」
母は目を潤ませて、虚な目つきで竿を見つめながら、舌で舐め回し始めた。
そこには母ではなく、1人の女しか居なかった。
しばらく舐め回せてから
俺「横になって!」
母は黙って横になる。
おれは母の股間の前に跪き、一物を母の股間に押し当てると、股間に一物を沈めていく。
母「あ~~…」
母の股間に一物が嵌ると、激しく腰を振り始めた。
母「ああ~….うう~…」
母は淫らに喘ぎ出した。
激しく腰を振る俺。
母「もう逝きそう…」
母は喘ぎながらそう言った。
しばらくすると
母「逝く~…」
母は赤い首輪を嵌めた表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。
俺は構わずに腰を振り続ける。
母「ああ~….うう~…」
母は淫らに喘いでいた。
母「また逝っちゃう~…」
母は赤い首輪を嵌めた表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。
俺「俺も逝きそうだ!」
母「あ~ん…」
母は乱れて淫らに喘ぎ出した。
母「また逝く~…」
母は赤い首輪を嵌めた表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。
俺もその瞬間に逝った。
母の股間から一物を抜くと、精子が垂れてきた。
俺は立ち上がると
俺「綺麗にして!」
母は俺の前に跪き、目を潤ませて、虚な目で一物を見ながら、一物をしゃぶり、舐め始めた。
こうして母と息子の母子相姦は終わった。
目を潤ませて、虚な目でチンポをしゃぶり、舐め回す母はチ○ポ依存症の様だった。
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