魅惑の婦人2
聡子は車から降りるとまた元の公園の階段を昇って行った。
「いい女だぜ・・・顔もいいがあの体、一度俺も拝ませてもらいたいものだ」
「モシモシ、山田さんですか・・」
「ああ幸田さんか、いい人いたか」
「ええ、最高の女性です、きっとお気に召します、明日早速お届けします」
「そうか、とりあえず10万振り込んでいくよ、よろしくな」
山田はニンマリした、幸田には好みの女性を伝えてある、あの男なら間違いなく探してくると思っていた。
「聡子どこへ行っていた」
睨みつけるような目で帰ってきた聡子に問いただした。
「仕事の話よ、もう貯金もないんだし私が働くわ、明日から出ますから洗濯物は取り込んでくださいね」
「お前、化粧が厚いんじゃないか、水商売だけは許さんぞ」
「・・・・」
「さあこい、抱いてやる」
「やめてください、二階に勝っちゃんいるんだよ」
「いいじゃねえか夫婦が寝ようと勝手だろう」
勇は強引にソファーに聡子を押し倒した。
「厭よ・・やめてお願い」
ブラウスボタンを粗々しく外すとブラから覗く豊満な白い乳房を乱暴に取り出すのだっつた。
「ああ、いやよ」
「何が厭だ、夫にいう言葉か」
ウムウムウム
乳首を乱暴にむさぼり始めるのだった。
白い乳房は勇のよだれで濡れ、勇の乱暴な腕は聡子の下半身を包む下着を引き裂くのだった。
「いつ見ても凄いぜ、久々にやらせてもらうぜ」
勇の病的な視線がムッチリとした下半身に注がれていた。
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