二人で小屋を覗く。
無人だった。
その奥を探索すると一軒家があった。
先輩助かりましたね!
訪ねてみよう貫ちゃん。
一軒家を訪ねると中年の女性が出てきた。
僕たちボートが転覆して近くの砂浜に打ち上げられたんです。
中年女性はお困りでしょう、お上り下さい。
お腹空いてるでしょうと晩御飯をご馳走になった。
お風呂にも入ってないでしょうからどうぞと女性。
俺と貫ちゃんはゆっくり風呂に入りスッキリ。
今夜は泊まっていって下さいとパジャマまで。
中年女性は私、亜紀といいますと。
ゆっくりしてて下さい、お風呂に入りますとお風呂に入る亜紀さん。
貫ちゃんと二人でくつろいでいると亜紀さんがバスタオル一枚でお風呂から上がってきた。
二人の前でバスタオルを取り、二人で私を可愛がってと亜紀さん。
驚く二人だったが素早く全裸になる二人。
二人の前でしゃがみダブルフェラする亜紀さん。
美味しいわ~と亜紀さん。
まずは俺が亜紀さんのマンコをつきまくる。
オゥオゥマンコいい~と叫ぶ亜紀さん。
その声に興奮して発射する俺。
貫ちゃんにタッチ。
貫ちゃんも激しくピストンすかさず発射。
久しぶりのオチンポよかったわと亜紀さん。
当分泊まっていってね。
ハイと元気な返事の二人。
翌朝、貫ちゃんが朝勃ちの一発を亜紀さんにぶち込んでいた。
スッキリした貫ちゃんは先輩もどうぞ。
濃厚フェラの後、たっぷり亜紀さんのマンコにミルクを注いだ。
貫ちゃんが先輩、当分帰りたくないですね。
そうだなと俺。
翌日の夕方になり晩御飯。
四人分作ってあった。
少しするとただいま~と言う声が。
亜紀さんが娘の絵里ですと。
お母さんお客さん。
そう失礼のないようにね。
晩御飯を食べのんびりしてると亜紀さんがお風呂どうぞ。
今日は一人で入った方がゆっくりできるでしょと亜紀さん。
まずは俺からと湯船に浸かっていると亜紀さんが入ってきた。
お背中流しますと亜紀さん。
椅子に座ると体を洗ってくれる亜紀さん。
チンポはシコシコ洗いで勃起。
マンコだわしで手足を洗う亜紀さん。
四つん這いフェラしながら早くオチンポと亜紀さん。
後ろに回りパックから突きまくり発射。
スッキリして風呂を上がると貫ちゃんが娘の絵里ちゃんをパックから責めていた。
そのうち貫ちゃんはウッウッと言いながら発射。
先輩若いマンコは最高でした。
翌朝、朝勃ちの一発を絵里ちゃんに発射する俺。
横で亜紀さんに発射する貫ちゃん。
ハーレムの様な生活の二人。
そのうち先輩先輩と呼ぶ声が。
釣りの帰りの車の中で熟睡していた俺。
夢から覚めた俺。
明日はまた仕事か~と現実を見る俺だった。
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