淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。
パート2、現実と夢の国の狭間で………犯される私…。
私は夢の中で絶望感と嫌悪感に苛まれ、絶叫と共に夢から醒めると、私のベッドの周りには部下のゴブリン達が替わる替わる私のお尻に生チンポを挿入して律動を咥えられて居る様でした。
そしてその私の淫らなアナルセックスの行為を部長ゴブリンさんは独り掛けのソファーに腰掛け、グラスワインをちびリ、チビリと呑みながら箭らしい眼差しで見詰めて居ました。
軈て、部下ゴブリン達に散々アナルセックスで慰み物にされた私を部長ゴブリンさんが、突然、生チンポの竿に媚薬オイルをたっぷりと塗り着け、私を独り掛けのソファーに連れて行き、背面騎乗位で下から媚薬オイルたっぷりの生チンポで激しく律動を咥えられて行きました。
部長ゴブリンさんに背面騎乗位で下から激しく律動される度に私のたわわな2つのオッパイがゆさゆさと上下に揺れ動くのでした。そして下腹部の辺りが悩ましく奮え、全裸の身体は暫く奮えが止まりませんでした
。
こんな快感を味わったのは今回が初めてで、私は此れが現実なのか、夢の出来事なのか殆んど区別が就かない位にエクスタシーを感じて居ました。
[ああ……此れって……夢の出来事なの……?! 夢なら早く醒めて………! あひいぃ……ああ……此れは夢じゃ…無いのね……?! ああ……私……もう……どうにでもして…
…………!]
[此れって、夢の出来事じゃ……無いぜぇ……実花クン…
、 逸れにしても、実花クンの裸身はむしゃぶり着きたく為る様な裸身だね……ねぇ……実花クン……?! ああ
……逸れに凄い……締め着けだねぇ…………?!]
[ああ……部長さんの生チンポが……気持ちイイから……、
無意識に……締め着けちゃうの…………! ああ……凄い…凄いの………子宮に……能ってるの……! 奥に能ってるの……
!]
[ああ……実花クンの……奥がもう……ぐちゃぐちゃだよ…
………?! 実花クン……そんなに気持ちがイイのかね…?!
]
と云って部長ゴブリンさんは益々激しく下から堅く反り返る生チンポを突き挙げて私を直ぐにアクメに到達させ様として居る様でした。
私の身体は媚薬の効果で全身が熱く火照り、汗が滑りを帯び、ヌメヌメの身体は益々、彼等を挑発して居るかの様でした。
私は全身を駆け巡る捲るめく快感を感じながら、又、淫靡な淫夢の世界に堕ちて往くのでした。
私が又、夢の世界に堕ちて往くと手下のゴブリン達が
少し手薄に成って居る様でした。どうやら、街や村々の若い処女達を新たな子作りの為に拉致をする為にこの様な手薄な状態に成った観たいでした。
当然、ボスのゴブリンも先頭に立ち、拉致をする為、出掛けて行った観たいでした。私達にとって今日が解放される千載一遇のチャンスの日が遂にやって来た観たいでした。
次につづく、
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