続編、淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。
その日の夜は私は部長ゴブリンさんからの命令で、彼から無理矢理与えられた卑猥なパッションレッドのシースルーTバックを仕事着の下に穿いて来る様にと云われて居たので私は仕方無く素直に仕事着の黒のレディーススーツの下に穿いて居ました。
そして私の大きなお尻に喰い込むパッションレッドのシースルーTバックのお尻に部長ゴブリンさんは事の他、満足した様に私に向かって云いました。
[おやおや……?! キミは中々素直なOLさんだね~、
実花クン、凄くエロいお尻をキミはしてるんだね~?!
ほらぁ、アナルの穴がこんなに欲しがってるよ~?]
[あ……駄目ぇ……部長……お尻の穴は………嫌だ………!]
と云って私小さく喘ぐ様に抵抗しながら茶褐色のお尻の穴をヒクヒクと戦慄かせて居ました。
するといきなり部長ゴブリンさんのぶっとい指先で私の戦慄くお尻の穴が押し拡げられ、今迄、私自身が感じた事が無い様な捲るめく快感に私は裸身を悩ましく奮わせながら喘いで居ました。
[あ…あうぅ……あひぃ……嫌ぁ…こんな快感……私初めて…
あうぅ……駄目ぇ……部長さん……お尻の穴は……駄目ぇ…!
]
[おや…?! 駄目と云ってる割りには、こんなに俺のぶっとい指先を締め着けてるじゃないか……?! 実花クン……? 此れよりもっとぶっといのが欲しいんだろ
……実花クン……?!]
[ああ……私……そんな恥ずかしい事……云えません……!]
と小さく喘ぐ様に私は抵抗しましたが、お尻の穴を散々慰み物にした後、部長ゴブリンさんのぶっとい生チンポが容赦無く、私のお尻の穴を押し拡げ、奥に深く侵入して来ました。
私にとって逸れは初アナルセックスでした。
私は周りに居た部下ゴブリン達の事も忘れ、その強烈な捲るめく快感に顎を仰け反らせて上半身も海老反りにして悩ましく啼き濡れて居ました。
そしてその余りの快感に私は恥ずかしいですけど、ベッドのシーツに大量のおしっこを派手に撒き散らしてアクメに達して居ました。
その私の淫らな姿を目の当たりにした部下ゴブリン達がただならぬ様な声で奇声を発して居た様でした。
軈て、アクメの果てに私は強烈な睡魔に襲われ、又、淫夢の夢の世界に深く落ち込んで行きました。
淫夢の夢の世界でも私はイボイボのバイブやローターでヴァギナとアナルの穴にボスゴブリンと手下のゴブリン達に散々慰み物にされ、全裸の私の身体に大量の白濁汁をぶっかけられて居たのでした。
そして私は何体ものゴブリンの子供を略、無理矢理出産させられて居ました。
次につづく、
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