淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。
パート2、
現実世界と淫夢の世界の狭間で……、犯され続ける私。
私は現実世界と淫夢の世界の狭間で悩ましく啼き濡れながら行ったり返ったりして居ました。
そして私は今夜も上司のゴブリン部長さんと複数の先輩社員のゴブリン達と又、無理矢理飲み会に参加させられて居ました。そんな夜は決まって意識を無くし、あの淫夢の夢の世界に挽き戻されて居ました。
現実世界でも私はラブホのベッドの上で部長ゴブリンの観て居る前で、部下の先輩社員のゴブリン達が今夜も生意気な女戦士の私の裸身を廻して居る様でした。
一方、夢の世界でも私と他の乙女達も穢らわしいゴブリン達の精子をたっぷりと注ぎ込まれ、孕まされた挙げ句、ゴブリン達の子供を無理矢理出産させられて居ました。
ゴブリン達は約1年間で成長し、仲間のゴブリンを増幅して居る観たいでした。彼等から逃れる為には少数精鋭の女戦士達の援護と私達の救出しか在りませんでした。
その日が来る迄、只、只管待つしか他に手だては私達には無かったのです。
そして待ち焦がれながらも穢らわしいゴブリン達に私達は毎晩、廻され、犯され続けるしか在りませんでした。
今夜も私だけ別室のセックス部屋のベッドの上で仰向けにされ、M字開脚させられて、卑猥な淫具と穢らわしいゴブリン達の生チンポで何度もイカされて居るのでした。
[ああ……こんな恥辱にはもう………耐えられ無い……、
ああ……誰か……助けて………!]
[おや、おや~?! 小生意気な女戦士さん、もう堪忍してくれだって~?! でも、お前はオレ達の肉便器だからな~! もっと、もっと孕ませて遣るからな~!]
と云って夢の国のボスゴブリンは今夜もパンツを脱ぐと巨大な反り返る生チンポで私の濡れたヴァギナの奥に挿入して来るのでした。
一方、現実世界では部長ゴブリンさんの巨大な反り返る生チンポで私の初アナルが今夜、犯され様として居る観たいでした。
次につづく、
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