淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。第5話。 最終回。
私は徹きりこの淫らな淫夢の出来事が夢の出来事だと高を括って居ましたが、記憶の糸を只管辿ると昨夜睡りに就く前にスマホの動画アプリの動画の中でエロい海外モノの動画を観て居て、嵌ってしまったのがその原因だと判明しました。
然し、逸れだけでは在りませんでした。その前の記憶の糸を只管辿ると昨夜は断わり切れなかった会社の新人歓迎会の飲み会に私の部署から私が無理矢理出席させられ、媚薬と睡眠薬を混ぜ併せた様な妖しげなクスリを無理矢理飲まさせた観たいで、その後の記憶が其処からプツリと在りませんでした。
そう想うとあのボスゴブリンの顔が私の会社の
部署の部長さんの顔に観えて来た様な気がし始めました……!
そして私は現実世界に淫らな淫夢の世界から挽き戻されると其処は私の部屋では無い何処か別の場所のベッドの上でした。しかも、其処はラブホと覚しきベッドの様でした。
私のベッドの周りには、略、全裸の我が会社の部長さんと男性先輩社員の人達が私の周りで生チンポの竿を握り締め、ゴブリンの様な顔で私の裸身のあちらこちらに擦り着けられて居る様でした。在る者は私のヴァギナの奥に生チンポを無理矢理挿入したり、在る者は無理矢理、私の唇の中に捩じ込みお掃除フェラを強要したりする者も居ました。そして在る者は私の手で竿を無理矢理握らせて扱き挙げる様に強要する者も居ました。
そう、現実世界では、私はラブホと覚しきベッドの上で会社の上司達に廻されて犯されて居た観たいでした
。
その現実世界と淫夢の世界の出来事が見事にシンクロして居た観たいでした。正に今の私は会社の上司達と戦う現代の女戦士だと直感しました。
でも、その勇敢な女戦士も上司達と云うゴブリン達の淫らな肉便器と化し、ラブホと覚しきベッドの上で複数の上司ゴブリン達に淫らな行為を朝が明ける迄、犯され続けるのでした。
最終回。
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