淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。第4話。
又、夢の中で失神から目覚めると私の身体中に無数の
青虫観たいな虫が這いづり始めて居ました。しかも、その青虫の様な虫は胎内から媚薬を分泌して居る様で
、私も街や村々の拉致された乙女達の身体中にも無数の青虫観たいな虫が這いづり始めて居ました。
その青虫が身体中を這いづる度に彼女達の身体中が火照り、ヴァギナの中から夥しい愛液を端ない程、垂れ流して居る様でした。勿論、この私もその乙女達と同様にヴァギナの奥から夥しい愛液を端ない程、垂れ流して居るしか在りませんでした。
そして、暫くすると私の身体の敏感なスポットの乳首や箭らしい薄皮のビラビラのヴァギナの奥からゾクゾクする様な快感が湧き挙がり、身体が勝手に熱く火照り始めて両太腿を端ない程、左右に開きボスゴブリンの穢らわしい生チンポを私自身が挿入してしまう程でした。
私は薄れ往く意識の中で意思とは反比例して端ない程
、ゴブリン達の地下要塞の奥のセックス部屋のベッドの上に夥しい程の愛液と潮を撒き散らして居るのでした。
するとボスのゴブリンが不敵な笑みを浮かべながら私に端ない言葉で詰る様に云った。
[随分、威勢の良い女戦士の小生意気なお姉ちゃんだったが、観て観ろや~! すっかりとアヘってるぞぉ~! 手下のゴブリン共よぉ~! ほれぇ~、生意気な唇を叩いてたが、殆んど肉便器状態だな~?! なぁ
~ゴブリン共よぉ~?!]
[ぎゃははは、そうですなぁ~ボスゴブリン様~!
ほれぇ~、又、アソコから夥しい汁を端ない程、撒き散らしてますぜぇ~! ぎゃははは~!]
[ああ……逸れにしても、このマンコは綺麗なピンク色ですぜぇ……ボスゴブリン様~! ぎゃははは~!]
とボスゴブリンがきたない言葉で詰り始めると手下のゴブリン達迄が私を恥辱するかの様な言葉で詰り始めて居る様でした。
でも私にはどうする事も出来ないまま、ゴブリン達にベッドの上でされるがままでした。そして又、絶頂感と共に現実の世界に挽き戻された赤いシースルーのパンティーの中は留め度無い程に濡れそぼって居ました
。
次につづく、
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