淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。第3話。
不思議な事に最初はそんな大きな穢らわしい生チンポが入る訳が無いと思って居ましたが、ゴブリンのボスの穢らわしい生チンポで数分後、激しく律動を咥えられて居ると最初の痛みが不思議と捲るめく快感に替わって行きました。
ブシュ、ブシュ、ブシャ、ジュプ、ジュプと巨大な穢らわしい生チンポで律動を咥えられる度に箭らしい愛液の音がゴブリンの地下要塞のセックス部屋に響き渡って居ました。
そして私の周りのベッドの上でも街や村々の拉致された乙女達がゴブリンの手下達のチンポで何度も孕まされて啼き濡れて居る様でした。
その中には夢の国のお姫様の淫らな姿も身請けられましたが、私にも助ける事等出来る筈も無く、虚しく見詰めるばかりで、ボスのゴブリンの大きな穢らわしい生チンポでたっぷりと熱い白濁汁をヴァギナの奥に注ぎ込まれて居るしか在りませんでした。
しかも、淫夢の中の出来事なのに不思議と私の眠って居る両太腿の付け根の赤いシースルーのパンティーの中は熱い愛液でクロッチの内側を夥しい程、濡らして居ました。
私は無意識に指先でびしょ濡れの狭いクロッチに触れ
、シースルーの狭いクロッチの中に侵入させて手マンをしてオナニーをして居ました。
くちょ、くちょくちょ、くちょ
と私の寝室に微かに端ない程、愛液の音を響かせて居ました。そして私は無意識にベッドサイドの引出しからピンクローターを摂り出し、びしょ濡れの赤いシースルーのパンティーの中に挿入したのでした。
すると私のパンティーの中でピンクローターの振動が心地良く私のクリを刺激して居る様でした。そして移ろいで往く時の流れの中で私は又、不思議と対ゴブリン退治の女戦士の設定の淫夢の夢の中に落ち込んで往くのでした。
次につづく、
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