淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。第2話。
私は今観た出来事が夢で良かったと胸を撫で降ろしましたが、
淫らな淫夢の姓なのか一旦、ベッドから起き挙がり濡らしたピンク色のシーツを剥ぎ取り、丸めて脱衣場のランドリー洗濯槽の中に投げ込むと、隣のトイレの便器に淫夢に濡れた赤いシースルーのパンティーを膝頭の下迄づらしてフサフサした陰毛に指先を滑らす様に這わせた後、
そっと指先をワレメの辺りに這わせると、熱く成ったワレメの奥から熱い滑った愛液が私の指先を濡らして居ました。
そして私は堪らなく為り、クリとヴァギナの奥の辺りを中指と人差し指でオナニーをし始めて居るしか在りませんでした。
軈て、私は便座の上で快感に溺れた後、勢い良くおしっこを便器の中に撒き散らして居ました。そしてその夜、快感と睡魔と戦いながら又、寝室のベッドに戻ると真新しいピンク色のベッドのシーツを張り替え、深い睡りに落ち込んで行きました。
すると、又不思議な事に私はあの対ゴブリンの女戦士の設定の夢の中に戻されて居ました。
その時、私はセックス部屋のベッドの上で相変わらず卑猥な格好で手足を鎖の付いた手枷、足枷で左右に槌がれてワレメも勃起したピンク色の乳首も丸出しにされた状態でしたが、手下のゴブリン達の淫具での攻め具は修了して居る様でした、
その代わり、手下のゴブリン達一人一人の穢らわしい生チンポで私は替わるがわるベッドの上で犯され、悩ましく全身を奮わせながら啼き濡れて居るしか在りませんでした。
そして私のヴァギナの周りには夥しい程の愛液でびしょ濡れにされたのでした。ヴァギナの奥も薄皮もびしょ濡れに為り、私の頭の中の意識とは反し、寄り大きなゴブリンのボスの穢らわしい生チンポを欲しがって居るかの様でした。
しかも、私はアソコの周りには夥しい程の妖しげな媚薬が塗り込まれて居たのか、ヴァギナの奥が熱く為り
、
勝手に下半身が上に持ち挙がり、ゴブリンのボスの穢らわしい生チンポを今直ぐにでも受け入れられる体勢に成って居ました。
すると私が予想して居た通りにボスのゴブリンが徐ろに大きな椅子から立ち挙がり、私が手足を羽交い締めにしたベッドに近付いて来ました。
そして大きなパンツを脱ぎ始めると、私が今迄観た事が無い様な巨大な穢らわしい生チンポが私の眼の前で堅く勃起して反り返って居る様でした。
[ああ………嫌ぁ……そんな大きな穢らわしい生チンポじゃ………私のマンコが……壊れちゃうわぁ………! お願い…
……辞めてぇ………!]
と私は啼き濡れながら必死でゴブリンのボスに哀願しましたが、当のボスのゴブリンは情け容赦無く、私の下半身を両手で抱えるとその巨大に反り返る穢らわしい生チンポでゆっくりと挿入したのでした。
逸れは喩えるなら、下半身から頭の先迄、付き抜ける程の私が経験した事が無い様な捲るめく強烈な快感でした。
私は悲鳴と共に、ベッドの上で何度も何度も激しく律動を咥えられ、絶頂に何度も到達して居るしか在りませんでした。
[ああ…ん…ぁ……あン……あがぁ……ひいぃ…あひいぃ…イイ…イイ…駄目ぇ……イイ……イイの…イイ…イク…イク…イク……………!]
と云う私の譫言の様な喘ぎ声がゴブリン達の地下要塞の奥のセックス部屋に虚しく響き渡って居る様でした
。
次につづく、
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