淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。
パート2 現実と夢の世界の狭間で……犯される私…、
肉体的にも精神的にもくたくたに成った私の頬を軽く平手で叩かれて、要約、部長ゴブリンさん達から私は解放され、やっと私とカズクンが棲む、コーポに部長ゴブリンさんの手配して戴いたタクシーで部長ゴブリンさんと共にまだ朦朧とする中家路に就く事が出来ました。
そして、部屋の玄関のドアーの鍵を開け、小さな4畳半のリビングを部長ゴブリンさんと共に通り抜け、奥の寝室のベッドの上には、昨夜から今朝に懸けて残業して居たカズクンが先に疲れ果て、爆睡して居た観たいでした。
すると部長ゴブリンさんが突然、私の着て居た黒いレディーススーツの上下を脱がし始めたと想うと、その箭らしい指先が私のパッションレッドのシースルーTバックの中に侵入させて居るでは在りませんか……!
私は勿論、朦朧としながらも抵抗をしましたが、部長ゴブリンさんにはその腕力に勝てず、あっと言う間にカズクンが爆睡するベッドの横で呆気無く押し倒されて居るしか在りませんでした。
そして部長ゴブリンさんの箭らしい指先は益々、その箭らしいシチュエーションの中で大胆にエスカレートさせて行きました。
私は部長ゴブリンさんに哀願する様に云いました。
[ああ……部長さん……嫌ぁ……カズクンの横で……箭らしい事は……辞めて下さい……! お願い…辞めて……!]
ですが、部長ゴブリンさんは私の哀願に聴く耳を持たず、無視して私をまるで焦らすかの様にパッションレッドのパンティーの中でヴァギナをゴニョゴニョと弄るのでした。
私がカズクンの横でヴァギナを部長ゴブリンさんにゴニョゴニョと弄られて居るにも拘らず、カズクンは相変わらず大鼾で爆睡して居る様でした。
そして部長ゴブリンさんに軈て、ブラのフロントホックも外され、私のたわわな2つのオッパイの堅く勃起したピンク色の乳首と乳輪を部長ゴブリンさんの唇と舌で散々慰み者にされて居るしか在りませんでした。
私はその度に下半身を悩ましく奮えさせ、カズクンに気づかれない様に小さく喘ぐしか在りませんでした。
でも、私はその箭らしいシチュエーションに身体が何故かゾクゾクする感覚にエクスタシーを感じる様に成って居ました。
そして私はパッションレッドの下着も剥ぎ摂られ、最愛のカズクンの爆睡する横で全裸にされて散々舌先でクンニをされ続けて居ました。
軈て、私は激しい絶頂感に呆気無く堕ちて行き、又、あの淫夢の世界に落ち込んで行きました。
次につづく、
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