淫夢、夢の中の私は対ゴブリンの淫らな女戦士。
パート2 現実と夢の国の狭間で……犯される私…、
余談ですけど、夢の中の話しでは無く、現実の世界には最近付き合い始めた彼氏が私には居て、しかも、私達2人は同じコーポの部屋で同棲中で、土日祝日の夜は必ずセックスに励んで居ました。
彼氏の名前は(町田克久クン)と云う同じ会社の同期入社の彼氏で、私は彼氏の事を何時も(カズクン)(実花)って、お互いあだ名で呼び遭って居ました。
その大好きなカズクンも私が部長ゴブリンさんに無理矢理居酒屋やスナックを梯子して、朝方近く迄呑まされる日に限って部長ゴブリンさんから重要なプロジェクトの資料作成だからと云う事で、朝方近く迄、残業させられて何時も金曜日の夜は御膳様でした。
勿論、この私も散々、部長ゴブリンさんに浴びる程、お酒を呑まされて、酩酊状態にした後は何処かのラブホの部屋のベッドの上で散々部長ゴブリンさんや先輩社員さん達に箭らしい下着姿で慰み者にさせられて居ました。
私が忌まわしい淫夢の夢を観る様に成ったのもその頃からでした。
私が部長ゴブリンさん達に慰み者に為り、睡りに就くと決まってあの忌まわしい淫夢の夢の世界に堕ちて行きました。
実は今夜も最愛のカズクンは今頃、会社のオフィスの自分の席で机に向かって部長ゴブリンさんから与えられた重要書類を朝方近く迄、残業させられて居る様でした。
私はと云うとラブホのベッドの上で箭らしい下着姿にされ、様々な卑猥なポーズをさせられた挙句、バイブや電マで散々慰み者にされ、最期は部長ゴブリンさんや先輩社員さん達に生チンポで犯され膜って居ました
。
そして私は部長ゴブリンさんに半啼きの状態で哀願する様に云いました。
[ああ……お願い……もう堪忍して下さい……! いったい
……何時まで苛めたら……気が済むのぉ……?!]
[別に君を苛めてる訳じゃないさぁ……、実花クンが余りにもセクシーだから、皆で可愛いがってるだけだよ
………! なぁ~皆んな~?!]
と云って部長ゴブリンさんは手に持った振動する電マで哀願する私のパッションレッドのシースルーTバックの狭いクロッチの上に押し着けてる様でした。
私は哀願する事も忘れ、只、悩ましく啼き濡れて居るだけでした。そしてラブホのベッドのシーツの上に大量の愛液とおしっこを撒き散らして果てて居ました。
次につづく、
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