さぁ、愛理。
おいで…
俺は愛理と一緒に湯船に浸かった。
「お風呂って気持ちイイんですね!
わたしの体内の300箇所の関節に潤滑液をポンプで循環させていますから、温かいと潤滑液の粘度が下がりポンプ負担が少なくなり身体全体の動きが向上します…」
へえ、人間の身体の仕組みに近いんだな…
じゃあ、お風呂とか毎日入った方がいいんだね。
「ハイ。タケルさえよろしければ、わたしもお風呂に一緒に入れてください。」
でも、こんなに綺麗なコとお風呂に入ってると…
ムラムラしてきちゃうよ…
俺のチンポはまたカチカチになり、愛理のお尻に当たっている。
「タケルが気持ちよくなれるなら、わたしは何でもしますよ^_^」
愛理…こっち向いて…
俺は愛理の唇にキスすると舌を入れた。
「…ング…ング…」
「キスって、こんな風にするのですか?」
軽くキスするだけじゃなくて、好きな人とするキスだよ。
舌を絡めてみて…
「ハイ…ング…チュプ…チャプッ…ング…」
「あ…あの…アタマがボーっとしてきました…」
愛理は俺のコト好きかい?
「ハイ!すごく優しくて…大切にしてくださいますし…
タケルのコトを愛してます…」
…え!?
これが新プログラムなんだろうか?
こんなに人間に近い、いや人間より素直で可愛い言動…
俺も愛してるよ…愛理…
俺は愛理を抱きしめた。
「ウレシイです…タケル」
愛理…セックスしたい…
愛理としたい…
「ハイ…ただ、初めてなので優しくしてくださいね…」
…
愛理、お尻をこっちに向けてごらん…
「こうですか…恥ずかしいデス…」
すごく綺麗だよ…
リアルな女性器…
クリ○リスやビラビラまで精巧にできていて、薄っすら毛も生えている。
俺は愛理のマ○コに指を入れてみた。
「ヒャン…で、電気が走ります…」
それは…愛理のマ○コがチンポを欲しがっていて敏感になっているんだよ。
「マ○コ…女性器のコトですか? 」
そうだよ。愛理のマ○コ、スッゴく綺麗だよ…
俺はマ○コに舌を入れた。
「だ…ダメ~ ダメですぅ…」
なんと、潤滑液がドボドボ溢れてくる…
「…人工知能からの信号で、潤滑液排出が制御できません…
おかしいです…壊れたのでしょうか?」
壊れたんじゃないよ!
愛理が一歩、人間に近づいたんだよ!
俺はチンポを愛理のマ○コへ挿入した!
「ヒャン!あ…あ…タケルのチンポが…わたしの中で…はふぅ…」
ビチャン…ビチャン…ジュボッジュポッ…プシュ…
愛理…ゴメン…止まんない…
気持ち良すぎて…止まんないよ!
「タ…タケル…気持ちイイのですか…良かった…ウレシい…ハァハァ…アヒャん…」
激しく腰を振る。
凄い…こんなに気持ちイイなんて…
多分、俺のチンポに合わせて作っているからこんなにジャストフィットなんだろうが…それ以上に愛理が可愛い過ぎて…
愛理…イッちゃうよ…中に出しちゃうよ!ザーメン出しちゃうよ!
「タケル…タケル…出してください…わたしのマ○コの中へザーメン出してください…」
うっ…
ビュクッ!ビュクッビュクッ…
凄い…
気持ち良すぎて…
「ハァハァ…タケル…凄いです…
気持ち良かったですか?」
最高だよ!愛理!
俺は愛理を抱きしめキスした。
愛理は嬉しそうに顔を赤めて微笑んでいた。
続く…
次回
「.第4話 システムエラー?愛理の暴走」
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