第3話 初めての性交成功?
ヒューマノイド・愛理がやってきて1週間。
ようやく一つ嫁に近づいた(笑)
可愛いくて、健気だけどちょっとドジで一生懸命が空回りする愛理。
8日目にしてようやく手コキを覚えた(笑)
炊事洗濯がイマイチでも全然構わない。
まぁ、女性型ヒューマノイドの社会生活試験をパスするためにもいつかは完璧にさせないといけないが…
ことエッチに関してはスジがいい(笑)
…
俺は風呂に浸かりながら愛理に何をどう教えてようかと戦略を練っていた。
すると
「あの、タケル?
お風呂でお世話シタイのですが…」
風呂の戸の向こうに愛理が透けて見える。
開けていいよ。
シャーッ…
戸が開くと半袖シャツ短パン姿の愛理がいた。
「お背中お流しします…」
え、こんな事してくれるのかい?
「ハイ。マスターのお気に召したと認識されたヒューマノイドの新プログラム移行デス…」
ヘェ~
こんなプログラムがあるんだ…
それにしても愛理は水に濡れて大丈夫なの?
「ハイ。完全防水で10気圧までは潜れますよ!
わたしのコト心配してくれたのデスか?」
いや、まぁ、愛理を壊したくないから( ̄∇ ̄)
「嬉しいデス…」
愛理が背中に抱きついてきた。
「タケルの背中、広くて逞しくて…ボーっとしちゃいます…」
あ、愛理…
そんな風にされたら…
「え、イヤだったデスか?すみません…」
そうじゃなくて、ホラ…
「…あ、タケルのチンポ、ボッキしてマスね…
性的興奮したのでしょうか?」
そりゃ、女の子に抱きつかれたらそうなっちゃうって(^^;
「え、わたしで興奮してくれたのデスか?
嬉しいデス…」
顔を赤く染めている。
俺は愛理を抱きしめ、キスした。
「あ…何か油圧が上昇して…ヘンになりそうです…」
愛理は俺のチンポを手コキし始めた。
「タケルの顔、気持ち良さそうですから手コキして良かったですか?」
うん、いっぱいして(笑)
シュコシュコシュコシュコ…
俺は愛理のシャツの上からおっぱいにシャワーをかけると
乳首が透けて見える。
とても綺麗でエッチだよ愛理…
指で乳首をコリコリと刺激する…
「何かムズムズします…ヘンになりそう…」
ヘンになっていいんだよ…
気持ちよくなれるよ。
「ハイ…タケルに触られると気持ちイイデス…」
シュコシュコ…シュコシュコ…
あ、出る…
ビュクッ…
俺は早々とイッてしまった…
「イッたのですね!タケル」
…あ、愛理がザーメンで汚れちゃったね…
シャツも短パンもぬいでしまおうか…
俺は愛理の服を脱がすと全裸にした…
「あ…恥ずかしいデス…」
さすが淑女ベースの性格ロジック…
恥ずかしそうな顔がたまらなく可愛い…
綺麗だよ愛理…
中断
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