作者のはじめです。決して痴漢を擁護するものではありません。公の場でいきなり人の体にやたらと触れるのは、実は危険があリます。ホームから転落なんて起らないよう願っています。
痴漢がどんな事をしているのか、この物語は案外と実際を表しているのではないでしょうか。下着を脱がして直接肌に触れるなんて実際にもあると思います。さて、ちょっと長文になって読むのも大変でしょうが、目を通して頂き、出来ればコメントかナンネットメールで感想、ご批判を下されば嬉しく思います。読む人のことよりも自分の満足のために書いてしまったので、ご面倒をかけてること、よく承知しております。なるべく男性の語り口を入れようと思ったのですが、中々思いつかなかったです。なお、また新たなものを書き始めましたが、何かリクエストを下されば物凄く嬉しく存じます。
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