空想・幻想小説

癖になったマッサージ

また違う店を探した
そこは、２時間で料金は１時間と
もちろん初めての人に限りです
同じようにアンケートを記入して待ちます

気のせいか、出て来た女性の表情が印象的に見えた
そして呼ばれて入ります
女性スタッフが出て来て着替えを渡します
ただ、服じゃなくて下着みたいな
いわゆる隠すだけ
意味ないなと思った

そしたら女性２人が入って来た
２人なんだ…と
仰向けから始まりますが、やはりアイマスクです
左右にいるスタッフ
オイルが流れます
凄くいい香りでした
同時にマッサージです
上半身と下半身に別れてました

クラシックがBGMでした

相変わらず素早い動きのマッサージ
どんどんオイルも足されていきます
すると、上半身のマッサージが胸中心になり再び乳首が固くなり感じてきました

下半身のマッサージも付け根から近くをするから足が開く

ピクピクして感じていた私に１人のスタッフが言いました
「今から、もっと良くなりますから私達に身を任せてくださいね」
優しい口調でした

すると、乳首を中心にマッサージじゃなく触ってる感覚に

おまえに下半身は、完全に足を開き部分的に回りを指先で触って時々 触れます

そしたらでした
下半身の指先が、大事な所を刺激
凄い声が出ると、そこばかり刺激
乳首も触っていたから、ずっと声が

それに、いつからか私に触れるスタッフさん
アイマスクで見えないが、裸みたいに柔らかい感触が当たりました

スタッフから「我慢しないで、いっぱい感じてください」

そしたら、キスされた
舌を入れて乳首を触って下半身は大事な所を
ビックリしましたが、快感に負けて感じていた

キスが終わります、そしたら今度は乳首が唇に
スタッフから「吸って舐めてくださいね」

初めてです こんな事
でも、あまりにも気持ち良くて 凄く感じた私
スタッフの乳首を舐めて吸ってました

すると、今度は下半身に
見えないが、足を開き私の大事な所に挟んだるみたいに

すると、さっき以上に感じてきます
敏感な所が、擦られてる感じに

もう、めちゃくちゃに感じ声が叫び声に
無我夢中になってました
マッサージされ気持ち良く、感じて気持ち良く、そして同性の乳房の柔らかさ、唇に気持ち良く

スタッフの感じてる声も聞こえました

途中、２人同時にキスしたり入れ替わったらしく違う柔らかい乳房も
そしたらでした
スタッフから「マスク取りますか？」

目の前には全裸のスタッフ
スタッフから「まだ、お時間ありますか？」

大丈夫と話したら台から移動した
ベッドみたいな所に
スタッフは手に長い柔らかい物を持ってきた
口に出し入れしながら近寄ると片方を私の所に入れた

何年もしてない私、奥に奥に入ります
すると、もう片方を自ら入れました
普通にエッチになってました

それに、残ったスタッフは私にキスや向きを変えて大事な所を舐める様に言われて舐めて

話に聞いたレズだと

これが最高に気持ち良かった
終わった後も、ずっと余韻が




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