空想・幻想小説

実家に帰った時

シーズン前に帰省しました
両親は孫の娘を連れて出かけます
１人のんびりと、くつろいでました

この辺りは、大変喉かな所
別に化粧しなくても、ヨレヨレなシャツでも
全く気にしない所
隣の家までは、わりに距離があります

季節は夏です
ノーブラにヨレヨレなTシャツ姿
日常では、有り得ない格好でした

喉かな所でも、年々暑さは増してきます
のんびりしますが、いちよ家事を
あちこち開けてあり、風通しを
だから、めったにエアコンは使わない

だから、エアコン慣れな私で汗だくに

洗濯物を庭に干してたら宅配の車が止まった
何か届いたと、配達の人に近寄ります
近寄りますが、私を見て目を丸くした

荷物を渡し、サインしますが やはりキョロキョロ
そうです、私ノーブラでした
しかも、汗だくでTシャツが胸に引っ付いていた
胸の形は、もちろんですが乳首も濡れて透けてました


恥ずかしい…
でも、その後も干してたら
変な想像をしてました

配達の男性に見られた
汗で濡れたTシャツ
ハッキリと乳房に乳首が透けて見える
しかも、目の前で
プリント無しの無地なTシャツ
何にもなかったけど、もしかしたら何か聞かれるかも？

それとも、触られるかも？

中に入って、着替えた

居間で、のんびりした後です
御手洗いに行くと…また濡れてました
着替えた時に拭いたのに、動いてないのに

妄想したからなの？

あのマッサージから、凄く濡れる様になりました

こんな事、恥ずかしいですが…よく濡れる方が体調いいんです




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