空想・幻想小説

ある日は、朝から忙しかった
実家に行く為に、朝のラッシュに乗らないと
久しぶりの電車
ママ友達から混んでるとは聞いてました

でも、実際は想像以上の混雑
ぎゅうぎゅう詰めです
発車した瞬間でした
お尻に手が当たる
あきらかに手です
痴漢なのか、混雑だからか迷いました

結局は我慢しましたが、お尻を触る感覚に駅に着いて扉が開くと
お尻を掴む 一瞬だけ掴み終わる
再び押されて中に入るけど、お尻を揉んでる感覚がありました

絶対に痴漢だと判断しましたが、あまりにも混雑してて話し声も聞こえて振り向くにも迷いました
そして目的の駅に
改札を出た後、気になって御手洗いに
実は、掴まれてショーツが食い込んだんです
確認したら、またです 食い込んでますが…濡らしたました

一瞬だけですが、それが何度も繰り返すうちに




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