やはり女の子の疑問点は、母親に報告するべきだろう。
恵子ちゃんのママに、相談しました。
ママは、30才台の若い美人ママです。
「浩君、恵子の性教育の為だから少し協力してくれる?」って言われた。
少し怖かったんだけども、年上のお姉さんみたいなママの頼みだから協力しました。
しばらくは、恵子ちゃんとはお風呂には入らなかった。
ママとそういう約束をしました。
ある日いつもより少し早めにママが帰宅しました。
その時は、恵子ちゃんの宿題とお勉強を見てあげていました。
「恵子ちゃんママと一緒にお風呂に入りましょうね。
浩君も、一緒に入ってくださいね。」って言われた。
僕は、「えっΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!ママも、一緒ですか?」って驚いた。
幼い女の子の全裸は、慣れているんだけども、大人の女性の全裸を見るのは、初めてです。
絶対勃起しちゃうよ(>д<*)
恥ずかしいから、嫌だ。
13才の男の子には、拷問ですよ。
「此は、浩君にも教育になります。
是非ともお願い致します。」って言われた。
恵子ちゃんとママは、脱衣場で全裸になりました。
「浩君どうしたの?早く裸になってください。
年頃の男の子が、どうなるか?
わかった上のお願いですよ。」って言われた。
僕は、ママの裸を見ちゃダメと思うんだけども、向き合って服を脱がされた。
シャツを脱がされた。
ママは、隠さずおっぱいとまんこを見せている。
パンツは、膨らみ勃起していました。
パンツを一気に下ろされた。
「あっ、あのぅ(/-\*)」ってちんこが、「ピコ~ン」って上に跳ねる。
「うん、正常な男子ですよ。
恥ずかしい事ありませんよ。」って言われた。
それでは入りましょうね。
「ハイ、湯船に入る前は、身体を洗いますよ。
恵子ちゃんきおつけね。」ってママに洗われていました。
「ハイ、浩さんも、きおつけね。」ってママの柔らかい手とスポンジで、洗われた。
上半身から下半身に洗われた。
下半身に来た時に、「もう毛も生えてきているんですね?
精通は、しているでしょう?
オナニーして、射精できる?」って聞かれた。
「あっ、ハイしてます。出ますよ(>д<*)」って正直に言いました。
「ちょっと恵子に教えるから、しばらくは、我慢してね。」って言われた。
「ハイ。」って真っ赤になって答えた。
だってママのまんこ見て、勃起して我慢汁が溢れ出ているんです。
「恵子ちゃんちょっとこちらに来なさい。」って呼びました。
「ママなあに?」って無邪気に近寄って来ました。
「恵子ちゃんとママの身体で違う所は、何処ですか?」って聞きました。
「う~ん、恵子は、ここ綺麗だけども、ママは黒いね。」って毛を指摘しました。
「そうね。
ママの黒いのは、毛なのよ。
ほらあぁ、髪の毛と同じよ。」って触らせていました。
「あっ、本当だ。髪の毛だ。」って驚いていました。
「ママは、何でここに髪の毛があるの?」って聞きました。
「其れはねぇ、大人になってくると必要なのよ。
だから恵子ちゃんも、そのうちに髪の毛が、生えてくるのよ。」って教えていました。
「何で必要になるの?」って、小さな子の質問攻めです。
「其れはねぇ、もう少し大人になった時にまた教えてあげる。
同じように浩お兄ちゃんの裸も、見て見ましょうね。」って、質問をずらした。
来たぁーぁ(>_<)
「恵子ちゃんママと浩お兄ちゃんは、同じ大人だけども、違う所は何処ですか?」って聞きました。
恵子ちゃんは、ママと僕の下半身をじっくりと見ていました。
考えている時に、ママが言いました。
「ママと恵子ちゃんは、髪の毛以外は、同じでしょう?」って、恵子ちゃんの手を割れ目とまんこを触らせて納得させていました。
少しの違いは、うまくかわしていました。
「それではママと恵子ちゃんは、同じってわかった。」って聞きました。
「うんおんなじだ。」ってうなずいた。
「じやぁ、ママと浩お兄さんの違いは何処ですか?」って聞きました。
恵子ちゃんにママの、下半身を触らせて覚えさせた。
続き僕の下半身を触らせた。
幼い女の子の「ぷにぷに」の手のひらが、僕のへそかだんだん下がってきました。
「あっ、棒が、あるよ(;゚д゚)
お兄ちゃんには、棒がついているよ。」って竿を握りしめた。
「うっ、う~ん。」って、勃起にプラス刺激されて辛い。
「浩さん耐えてね。
まだまだ出したらだめですよ。
説明させてね。」って耳をつねられた。
「いたぁ(>_<)」って、少し神経がずれる。
「あれぇ?下になんかぶら下がっているよ(;゚д゚)」って金たまも、見つける。
「えいっ、ちょいちょい。」って、金たまを揉まれたり、指先でつつかれた。
「ひやぁ(ノдヽ)
ちょっと恵子ちゃんダメ、だめですよ。」って悲鳴をあげる。
散々恵子ちゃんに下半身を触らせた。
「恵子ちゃんストップ、もうやめなさい。
お話を聞いてね。」ってママが、恵子ちゃんの手を掴んだ。
危ないかつた、危うく出ちゃいそうでしたよ
(>д<*)
「そうね。
ママと浩お兄さんの違いは、この棒と袋よ。」ってママの手が、金たまを圧迫しました。
「う~ん、う~ん、ああ~ぁ(>_<)」って、寸止めされました。
ママのテクニックは、凄い。
「これは、ママは女の子で、浩お兄ちゃんは男の子って違いなんですよ。
ママと恵子ちゃんは女の子ですよ。
浩お兄ちゃんだけは、男の子ですよ。
違う身体なんですよ。」って教えていました。
「ふ~ん、恵子とお兄ちゃんは、違うんだ?」ってなんとかわかったみたいです。
「だから恵子とママは、同じだから、気にならないでしょう?
でもお兄ちゃんは、違うから気になるでしょう?」って教えていました。
「うん、なんだろうって、触りたくなるよ
(;゚д゚)」って素直な意見を言いました。
「でもね、本当は触ってはいけないんですよ。」って教えていました。
「何でダメなの?」って聞きました。
「其れはねぇ、お兄ちゃんが、痛いからよ。
今は、恵子の為に、お浩兄ちゃんには我慢してもらっていたのよ。
少し痛かったよ。
恵子ちゃんも、痛いの嫌だよねぇ?」って言いました。
ママは、恵子ちゃんの腕をつねった。
「あっ、ママ痛い。いやぁ。」って涙ぐんだ。
「今まで浩お兄ちゃんは、恵子の為にこの痛いの我慢してくれたのよ。」って教えていました。
「ああ~ぁ(>_<)、凄く痛かったよ。
あっ、浩お兄ちゃんごめんなさい。
痛かったねぇ。」って謝りました。
僕の膝に抱きつき、何度も謝った。
本当は、反対に凄く気持ち良かった。
戸々は、男の子のちんこを触らせない教育方針なのかなぁ?
「恵子ちゃん大丈夫だよ。」って目の涙を手で掬った。
「恵子ちゃんわかったねぇ。
だからこれからは、お兄ちゃんとお風呂は、やめようね。
ママが、帰るまで待っててね(*´▽`*)
今日は、お兄ちゃんと入れる最後ですよ。」って言いました。
今までの恵子ちゃんの疑問が少しは、おさまつったか?
しかし僕は、親子のまんこ見てちんこ「ぎん、ぎん」って勃起がおさまらない。
しばらく苦しんだ。
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