近所のかわいい女の子の世話をしているうちに本当の兄妹みたいになりました。
恵子ちゃんは、当時6才の女の子です。
浩僕は、当時は13才の男の子です。
うちの親は、両親共働きです。
恵子ちゃんも、同じ環境です。
自然とお互いに、ひかれていきます。
まぁ、僕は、もう勃起や精通もある青年期だから、偽装妹って言われたけれども、幼い女の子の身体には、興味津々ですよ。
遊びながらちょこちょこって、身体を触っていました。
7才の年下の女の子だから性の対象にはならなかったけれども、自宅に戻った時に勃起していました。
仕方なく当時のアイドルの女の子のグラビア見てオナニーしていましたね。
まあ、普通妹には、手出ししませんよねぇ。
でも女の子って時折凄く不思議な行動や質問をしてくるんですよ( ;゚皿゚)ノシ
一緒にお風呂に入った時に、「お兄ちゃんと恵子の身体って違うよねぇ?
お兄ちゃんの此れは何??」ってちんこを掴んだ。
「えっ(・´ω`・)どう答えたら良いの?」って困った。
その家庭の方針もあるから、「う~ん、ママかパパに聞いてご覧よ。」って逃げた。
「あのね、恵子が夜ね。
トイレに起きたら、パパとママがクマさん遊びしていたんだよ。」って言われた。
「クマさん遊びって、どんなの??」って聞いた。
「ぶちゅう」って顔を近づけていたんだよ
(´ε`;)ゞ
大人も、クマさん遊び好きなのかなぁ?」って言われた。
「あはは(;゚∇゚)
そうかもしれないなぁ?
ママ美人だから、パパは、ママとのクマさん遊び好きかも知れないよ。」って答えた。
「じやぁ、恵子と浩お兄ちゃんも、クマさん遊びしましょうよ。」って、大人顔負けに、迫ってきました。
「あれえーぇ?
浩お兄ちゃんは、小さい時には、恵子とクマさん遊び何度もしてくれたじゃん。
もう私に飽きたの?」って言われた。
知り合いになった時には、恵子ちゃんにイタズラ半分に、散々キスしていました。
パンツを下ろしてオシッコした後の割れ目も散々舐め廻した。
あの頃は、欲望で彼女を見ていましたからやりたい放題だった。
現在は、妹って言い聞かせそんな事は、兄としてしません。
それだけ僕が、成長と自覚をしてきました。
しかしながら、恵子ちゃんには、思い出になっていました。
キスを拒むと、「もう私に飽きたの?」って、突然言われた。
「ドキッ」って驚いたね。
きっとママとパパの会話ですよ。
僕が、躊躇していると、「恵子が、おばさんになったからね。
他の若い女の子が、できたの?」って抱きつくですよ。
6歳の女の子より若い女の子って、赤ちゃんでしょう?
「わかったよ(´ヘ`;)
恵子ちゃんは、かわいいよ。」って長い髪の毛を撫でながら優しく唇に、「ちゅ」ってキスしました。
これで満足してくれるだろうよ(ノдヽ)
突然恵子ちゃんが、舌を入れてきました。
「うぐっ、ああ~ぅ。」って、僕が面食らった。
幼い女の子から、舌を入れるキスをされて戸惑いました。
そうなると、幼い女の子なのに抱きしめて激しく唇を重ねてしまいました。
幼い女の子なのに、既に女性の本能か?
親の行為の真似か?
幼い少女相手に、欲情むき出しの本気になってしまいました。
幼いながらに、目をうるうると感じてる。
ふうーぅ(* ̄◇)=3~ぅ、年頃の女の子は、純粋なんだか?
たまたま恵子ちゃんが、おませな女の子なのかわからなくなった。
小学生になったから、宿題とか勉強は教えていました。
その時は、真面目に取り組むんです。
飽きてくると質問タイムに、毎回ドキドキだった。
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