空想・幻想小説

メンバーから結構な人気ある私
妻は嫉妬どころか喜んでいた

何にも知らないのにね

たまたま、飲んだ帰りに声をかけられた
メンバーの１人だ
共働きしながらバレーしてる奥さんの久美子

帰宅ラッシュが過ぎた時間帯
駅前は静かでした
呼ばれて近寄り挨拶
久美子は笑顔で私を近くの公園にと
真っ暗な公園です
線路脇にあり誰１人いない
回りに建物は、ありません
久美子は抱き付くと匂いが移るからと言いながらキスを
股間を触りながら舐めたいと言われた
公園でのフェラです
気持ちいい

上手いから口内発射しても続けた久美子
私も触りたい
後ろから胸を揉む
後ろからだと匂いも付かない
柔らかい胸の久美子
スカートを捲り下着の中に手を入れて触る

さあ、後ろからと思ったらトラックが来た
ヤバいと久美子と帰りますが、残念でした
久美子と、またねと約束した

関係したメンバー達
みんな私のテクニックに翻弄されて絶頂に
アソコも旦那さんより、かなり立派らしい
最初、必ず驚く奥さん達
だから、メンバーはフェラがしたいと言います

口内発射も初めてと話す奥さん達
しかも、飲んでくれる
何故なら、私も奥さん達から吹き出す潮やラブジュースを飲むから

早苗さんなんか、私の顔面に擦り付けながら吹き出します
憧れだったと話してました
旦那さんに言えない事を楽しむ奥さん達

知らない体位には興奮している

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