空想・幻想小説

練習や大会の日程を知る奥さん
ましてや、妻のスケジュールも把握している

ある週末、妻が実家近辺で祭りがあるからと言われた
私は仕事で不可能、妻はチビと実家に
結構有名な祭りで全国から見に来る位
妻は週末前に新幹線でチビと実家に

当然、奥さんも知ってるから週末の朝から電話がありました
いつもの待ち合わせ場所に迎えに行きます

行き先はホテル
朝から奥さんは元気で、いつもより激しいエッチになりました
久しぶりも、ありましたし生理中もありました

それが全てクリアになり超激しい
夕方まで十分時間もあり中身の濃いエッチでした
我慢したからか、物凄く濡らしました
ベッドのシーツが凄い事になり、掛け布団の上でしてました

夕方まで堪能した後でした
帰り、奥さんから我慢出来ないと言われた
適当に走り、公園横に止めた
奥さんは、ズボンから強引にアレを出してフェラを

出すまでフェラして口内発射
綺麗にして、要約笑顔になりました

そんな奥さん、夜も来た バレーの服装です
練習だと偽り我が家に来て再び始めた
しかも、バレーのメンバーと食べる為にと手作りの品をパックに入れて

確かに、これなら疑わない
和気藹々なバレーのメンバーだとは、結構有名

それは、私の夕食になりました
もちろん、奥さんだから完璧な証拠隠滅します
バレーだから、パックは洗いません
キッチンも汚さない完璧さ
エッチが終わって帰る時には、部屋中隅々までチェックします

女性ならではです
関係したいからこそ、ぬかりない

やはり、人妻に限ると思った
逆の立場なら、隅々までチェックする
男の発想以上に鋭い女性
思う存分にエッチ出来ます


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