優ゆうさん、おはようございます。
頑張って書いてみます
ゼツは脳裏に瞼に焼き付いた残像を楽しむように自慰にふける
普通なら
悪夢のようにフラッシュバックされ、うなされ眠れない日々をおくるものだろうが
ゼツは普通ではない。
3年も立てば
ゼツの残像も色あせて新しい残像をもとめだしている
あの
マンション建設予定地に行けば、よりリアルに残像が甦るだろうが
あれ以来
ゼツは
あの現場に行っていない。
ゼツは
欲しいものが有れば買う。
欲しいものを買うと言うだけで満足するような男である
自宅には
いまだに綺麗に包装された品物があるぐらいである
やはり
普通じゃない。
そんな男が
また、新たな残像を欲している
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