~12時間後~
「んひぃっ、イってる、イってるのおおおおおおおおっ!」
常識的にはあり得ない感度と責めとこれまたあり得ない長時間受け続けた美香は数えられないほどの絶頂をしていた。
「いい感じにできあがってるね~」
男がやってきて、もういいかなとつぶやいた。そして触手が美香のクリトリスを離れた。
「何これ・・・」
そこには一般男性のペニス並の物がそそりたっていた。
「クリトリスだよ、普通じゃあり得ない大きさに肥大化してるけどね。感度は・・・並の100倍ってとこかな」
そう言って男はクリトリスにしゃぶりついた。
「い、いや゛ああああああああああああっ!イぐっ!イぐっ!」
そう言って「こぽっ」と恐ろしい濃さの愛液が出た。
「よし、できあがってるね。じゃあ仕上げだ」
そういうとさっきまで吸い付いていた触手とは別の触手が出てきた。
「こいつは普通の男に使ったら気絶するレベルのオナホみたいなもんだよ」
そのオナホ型の触手の中は恐ろしい数の繊毛状の触手が生えていた。
「しかもこの触手の穴の中と美香ちゃんの膣の中の感覚を繋いであげたから。自分のクリトリスで自分のまんこを突くんだよ」
「いっ、いやだっ・・・やめっ――」
ぬぷぷぷぷにゅるっ
「いぎぃいいいいいいいいいいいいいいっ!」
クリトリスの擦れるのと初めての膣内の快感に最大の絶頂に達した。
「やっ、動かさないd――」
男が笑うと懇願を無視して触手はクリトリスをしごきはじめた。
「んひいいいいいいいいいいいいっ!イぎゅっあひっ」
「じゃあこのまま一週間放置ね。あ、栄養は触手を通じてクリトリスから供給されるから・・・って聞こえてないか」
美香の地獄はこれからだ。 完
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