「さてまずは下準備だ」
そう言って私の股に手をかけた。
「これは良く効きすぎる薬だからね~、手袋をするよ」
そう言って男は手袋をして指に紫色のとろっとした液体を付けそれを私のクリトリスに近づけた。
「やっ、やだ・・・っ、いやああああああああああああっ!」
今までに感じたことのない感覚が美香を襲った。美香はクリトリスが感じるということを分かってるくらいでオナニーなどしたことがなかった。故に初めて感じる快感に叫びをあげた。
「この薬は感度を数十倍に上げるのと、性感帯の肥大化の効果を持ってるんだよ」
そう言いながらすでにほとんど見えていなかった美香のクリトリスは3㎜程度になっていた。勃起してきたところで無慈悲に皮を剥き直接塗り始める。
「あひっ、んふううううっ」
「おっ、いいねいいね。これくらいに大きくなれば十分だろう」
そこには2㎝ほどに肥大化したクリトリスがあった。
「んっ、はぁ・・・はぁ・・・」
「もう息上げてちゃダメだよ、これからが本番なんだから」
そういうとどこからともなく触手が伸びてきた。先端は何かを包むような形になっていた。言うまでもない、クリトリスだ。
「この触手はクリトリスに効果的に刺激を与えつつ肥大化させる力があるんだよ」
そう言って美香のクリトリスを飲み込んだ。 続く
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