国連の発表した内容は
毎月50万円の給料、衣食住の無償提供。
毎日、三回必ず射精をする事。
射精をするにあたり世界中の女性に強制的に協力を求める事が出来る事。
射精に非協力的な場合は射殺する事もいとわない。
などが盛り込まれていた。
ひさしぶりに外に出ることにした。
少しゆったりとした作務衣。下には何もあえてはかなかった。
通りを歩く女たちの見る目は違っていた。
あの人勃起してない?
すごく大きいわ。
聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声がかろうじて聞こえた。
嬉しくなってしまい気持ち悪いくらいにニヤニヤしながら歩いた。
たどり着いたのは大学だった。
ひさしぶりに中に入る。
もちろんここでも股間は注目された。
そして声をかけてきた女の声のする方を振り向いた。
まことをふった女だった。大学に入り一目惚れした女、朝倉玲奈だった。
ねえ…あなたと付き合ってあげてもいいわよ。
玲奈は上から偉そうにものを言ってきた。
今更こんな女に拘らなくても国連の言うとおりならば誰とでもセックスしていいんだよ。といいたいまことは怒りを抑えて、
大好きなあいつのふにゃふにゃチンポでもしゃぶっておけばいいじゃない。
俺の事好きでもないんだろ?
セックスしたいために俺と付き合いたいピッチなのかな?
と笑顔で返した。
すっきりしたがやはりモヤモヤしたものがわずかに残った。
大学を立ち去り、警察に向かった。
まことは警察に入ると、
勃起するんですよ、僕。テレビでやってたけどどこに行けばいいかわかんないからとりあえずきてみたけど?
というと奥から美人の婦警さんが現れた。
そういう人は何人もきましたが、どれもデタラメの冷やかしでした。あなたも冷やかしなら帰りなさい。
そういわれカチンときたので、婦警さんの手を取りズボンの上から堅く反り返るチンポに押し付けた。
これでどうですか?これでも冷やかしだと思いますか?
こんな美人の婦警にチンポ押しつけてるだけでさらに興奮が高まった。
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