「鈴木さん逝っちゃたの?」
「はい、凄く良かった・・・あん!」
逝ったばかりの晴子の膣をまた責め出すたかし。
「まって!逝ったばかりで敏感になりすぎてます!あん!」
それでもたかしは容赦なく責める。
「しゃ、社長!待って!苦しい!」
「我慢してごらん、そのうち良くなるから。」
たかしに必死にしがみつき耐える晴子。
「アッ、アン!凄い!」
たかしは動きをゆっくりにし「どう?止める?」
「や、止めないで!そのまま突いて!」
哀願した晴子の顔を見てたかしは再び激しく、子宮を突きだした。
「す、凄くイイ!マンコがイイの!チンポが奥まで入ってる!おかしくなっちゃう!アアー!」
それを聞いたたかしはフルスピードで腰を振りだした。
「また逝っちゃう!逝っちゃう!」
「逝きたいか?逝かせてほしいか?」
「お願いします!逝かせて!マンコ逝きたい!アアーーー!」
ブルブル振れながら再び逝った晴子、もう目も開けられない状態だ。
「連続で逝っちゃたね(笑)」
「初めてです・・・こんなの・・・」
「少し休もうか」
チンポを抜くと「アン!」と晴子が反応した。
タバコを吸うたかし。
ソファーで横になったままの晴子は半勃のチンポに触れながら「凄いですね、このチンチン。何人の女を泣かせてきたんですか?」
「そんな事ないよ。俺モテナイし。」
「またー嘘ばっかり。」
そういいながらマン汁で光っているチンポを咥えだした。
「まだタバコ吸ってるから危ないよ。」
そんな言葉を無視し晴子は形を確かめるようなねっとりした舐め方で責める。
タバコを消したのを見た晴子は「今度は私が上に・・・」
たかしを寝かせ跨った晴子はチンポを手にしマンコへと導いた。
「アッ!入りました。見えますか?チンポが奥まで届いてます・・・」
晴子はゆっくり上下に動きだした。
「社長、乳首触って下さい。」
たかしがつまむと「乳首気持ちイイ・・・もっと強くして・・・」
強く摘まんだたかしは「痛くない?大丈夫?」
「これがイイの!気持ちイイです!」と答えた。
たかしの胸に手を置き激しく上下する晴子。
「鈴木さん、そんなに激しくしたらマズイ!精子出ちゃうよ!」
「社長逝きそうですか?出してイイですよ、我慢しないで!」
「でもこのままじゃ膣に出ちゃうよ!」
「イイの!このまま出して、膣で逝って、精子を膣に下さい。いっぱい出して!」
更に激しく動く晴子に耐えられなくなってきたたかしは
「出るよ!膣に出すよ!ン!」
全身に力を入れて快感に浸るたかし。
「出てる・・・社長の精子出てます・・・」
2人は折り重なり優しくキスをした。
晴子はゆっくりチンポを抜き「アッ、精子出て来ちゃった。」
マンコを手で抑え逆流してきた精子がこぼれ落ちるのを塞いだ晴子。
手に付いた精子を口の中へ入れしゃぶるように「美味しい・・・」
「綺麗にしますね」と晴子は精子と愛液で光っているチンポを口に含んだ。
「チュッ、チュッ。」
「アッ!まだ敏感だから!」たかしがそう言うと晴子は。
「さっきのお返しですよ。」と残りの精子を吸い取るように咥えた。
「晴子さん、気持良かったよ。」
「私もです社長、やっと下の名前で呼んでくれましたね(笑)」
「あはは、なんか照れくさくてね。」
「こんなに気持ちイイセックス初めてでしたよ!たかしさん。またしたくなってきちゃった!」
「すぐには無理だよ!またそのうちね。」
「たかしさん、精子出したくなったら言って下さいね。私の膣で気持ち良くなって欲しいです。」
「ありがとう晴子!」
「だってたかしさんのチンポ忘れられなくなっちゃったんだもん!」
暫くはこのマンコ使えそうだな・・・心の中でつぶやいていたたかしであった。
終わり
※元投稿はこちら >>