「本当に怒ったと思ったよ。心配させたお仕置きしないとだな!」
形勢逆転。
そのままベッドに押し倒されて服を脱がされる。
オッパイ全体を揉みながら乳首を舐めたり吸ったり舌で転がす。ペロペロ乳首を舐められるのが堪らなくキモチいい。じっくり片方ずつ乳首をペロペロ…。
すっかり濡れたオマンコに早く触れて欲しくて無意識に腰をくねらせる。
「まだ、あげないよ」
意地悪く焦らす彼。
ガマンできずに自分の指でクリトリスを触る。
「エッチだね、自分で触っちゃうんだ。まだ、おあずけだよ」
オマンコ汁のたっぷりついた指を掴みペロペロ。
「もうダメぇ、お願い」
疼いているオマンコをもてあます。
「どこが欲しいの?」
「オマンコ」
「どうして欲しいの?」「舐めて」
「ちゃんとお願いされないと分からないよ」
「オマンコ舐めて下さい。お願いです。」
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