「やめ…ないで」
か細い声で言うあさこ。
微かな声を聞いた紳士は素早く裸になり、あさこのカラダに貪りついた。荒々しくショーツを剥ぎ取り脚を開かせる。すでに愛液で溢れていた中へ顔をうずめて音をたてて舐めあげた。
「あぁん、ぃぃ…」
徐々に大胆になるあさこを見て、更に強く舌と指で刺激する。腰をクネらせあさこは紳士にしがみついた。
「もっと感じてごらん。あさこ、綺麗だよ」
耳元で囁いて首筋に舌を這わせる。舌は躰中を探索し反応を楽しむ。
「もぅダメぇ~変になりそう…あぁん、あん…」
初めての快楽に溺れるあさこ。
「いいよ。変になるくらい…もっと狂って。狂ってるあさこ好きだよ。」
そう言って69の体制になり逞しく勃起したモノを口に喰わえさせクリトリスを吸い上げる。無我夢中にしゃぶり続ける二人。ピチャピチャとお互いの溢れでる愛液と唾液の混ざる音にまみれていく。
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