暇を見つけては二人の部屋に通い玩具遊びに夢中になった。中野も木内も玩具で責めたてるものの肉棒を使うことは無かった。
明後日には転勤。引っ越しなどを考えると今日が三人でプレイする最後になると思う。とびきりエロい下着で二人の部屋に行く。
「今日は、上手く使えるようになったか玩具で由佳のオナニーショー見せてくれる?」中野のリクエストに待ってましたとばかりに下着姿でベッドに座った。
オープンブラで露わになった乳首にローターを擦りつけ脚を開く。ショーツも履いたままでもオマンコ丸見えのオープンショーツ。電マでクリトリスを刺激しビチョビチョに濡れたオマンコに極太バイブを埋め込んでいく。軽くバイブを抜いて更に脚を大きく開きオマンコが蠢いてバイブを呑み込んでいく。その間もローターや電マで乳首とクリトリスを刺激する。極太バイブの動きに合わせて腰をクネらせる由佳。「どう上手?由佳のオマンコ綺麗?」すっかり調教された由佳が喘ぎなが問う。
中野は満足気に「上手になったから、ご褒美あげなきゃね!」と裸になった。木内も「今日は玩具は使わないよ」と裸になる。二人が由佳の躰を貪る。生暖かい舌は玩具と違い不規則に舐め回す。
二人の肉棒を交互にしゃぶりながら「玩具より美味しいよ~」ずっとお預けにされていた肉棒を舐め回す。
木内の肉棒を口に、中野の肉棒をオマンコに喰らい堪能する由佳。
すると木内がベッドの端に座り駅弁でオマンコに挿入。奥まで届く肉棒は動いたら絶頂を迎えるのは確実だった。その上、ベッドの横に立っていた中野が由佳に尻を突き出させ肉棒をアナルへ挿入してきた。中野と木内が同時にピストンをはじめた。
「ぅあああん、壊れちゃうよ。ダメぇ、壊れちゃうよぉ~」
「最後だからね、由佳のオマンコぶっ壊しちゃうよ。締まるね。もっと狂って壊れていいよ」中野が優しく囁く。
「あぁん壊れちゃう~」激しく腰を振りながら喘ぎ続ける由佳。
「狂ってる由佳のオマンコ最高にキモチイイよ」木内も優しく囁く。
「ダメぇ、ほんとに、壊れちゃうよぉ、逝くぅ」昇天して失神してしまった由佳。倒れている由佳の顔面に勢いよく二人してフィニッシュを迎えた。
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