ビチョビチョに濡れたオマンコがイヤらしく光っている。
あまりの快感に軽く錯乱状態の由佳をベッドに座らせM字開脚させる。
「さぁ、コレ使って!」中野に渡されたのは大きめのバイブ。
「こんな大きいのは…」怖くて手が止まってしまう由佳。その手を優しく中野がリードし静かに由佳の中にバイブが埋まっていった。
「ほらね、全部入ったよ。スイッチ入れてあげるからね」とオンにしたとたんに激しく動くバイブ。あまりの激しさに頭を抱え腰を振る由佳。
「ダメぇ、オマンコ壊れちゃう!壊れちゃうよぉ!はぁん壊れちゃう!」絶叫しながら腰を振る由佳。そのまま失神し動かなくなった。
「まだまだプレゼントあるから、起きて!」起こされてオマンコを太いディルドで奥まで掻き回され、また失神してしまう。
※元投稿はこちら >>