レイナは押さえつけられ部屋の中央に置かれたテーブルの上で仰向けになり 両手両足を開いて男を受け入れる
固く頑丈なテーブルが軋むほど強く乱暴にピストンされながら 次々と顔に覆いかぶさる男のチンポで口の中を掻き回される
伸ばした手足にまで男が群がり 思い思いに凌辱を繰り返していく
部屋は狭くはない・・・けれど 常に20人以上が詰めている
その内の半分・・・10人のチンポが体中を這い 上下の穴を同時に塞いで掻き回していく
レイナは何日目か 何回目か 朝か 昼か 夜か・・・何もわからず 次々と襲いくる快楽の波に喘ぎ続ける
ふと 体中の痛みで目が覚めた
ここに来て3回目か・・・4回目かの休息・・・
いや、絶叫し絶頂し、失神して反応しない私を面白くないと感じた男による休憩・・・
両肩も両足も 抜け落ちたのではないかと思うほど痛い
胸の皮膚が、腰が、手首や足首が・・・体中が男の手の形に腫れている
体を起こそうと首を上げると 髪の毛がテーブルに・・・背中の皮膚やお尻も精液で張り付いていた
強烈な飢えと喉の渇きを感じ 立ち上がる事はできないまでもテーブルの上を這う
寝ていた場所とは反対側の端部に 犬用の餌皿が見える
レイナは その前の休息でしたのと同じように その皿に顔を近づける
皿の中にはパンの破片と 乾いた肉と しなびた野菜が・・・精液まみれになって入っていた
肉にも野菜にも 精液を出したチンポを擦り付けた跡がある
パンの破片などは それを私が食べると知っていて・・・生命を維持するために 私にそれ以外の選択肢がないことを理解していて わざわざチンポを突っ込み扱いた穴があいている
口に含むと屈辱と悲しみが込み上げてくる
けれど 前回と違い 涙は出てこなかった
それは、飢えと渇きのせいなのかもしれない
けれどレイナは 自分の中で何かが壊れたのだろうと感じていた
これは 敬愛する国王・・・・
心の中ですらもう 言葉を続ける事ができなくなっていた
その事実を感じて またレイナは悲しんだ
廊下から足音が聞こえる
1人ではなく2人ではなく5人ではなく・・・
その足音が近づくにつれ その話し声まで聞こえてくる
楽しそうな声
嬉しそうな声
まるで 大切な王国の国民のように・・・
けれど その会話の内容は 誰が、どの順番で、どうやって私を苦しめるか・・・・
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