部屋の中には 獣の匂いが充満していた
男は皆、怒りに似た劣情を浮かべた目でレイナを見る
男に連れられ レイナは廊下を歩いていく
1ヵ月間・・・いったい何人を相手にするのか・・・
今まで、屈辱的な行為は何度もあったが それは公職として滞在する数日間のみの話しだった
いくら一国の王女とはいえ 普通に考えて3泊以上の滞在は失礼にあたる
これほどの期間、これほどの人数を相手にするのは初めての体験だった
男が扉を開き 中にレイナを押し込む
部屋の中は廊下やほかの部屋などよりもよっぽど綺麗に飾られていた
おそらくはここが山賊のボスの部屋なのだろう
野生の獣の群れがそうするのと同じように やはり下品な集団では 一番強く偉い者が 一番最初に獲物を食べるのだ
レイナを連れてきた男は 誰も部屋の中に入らず扉を閉めた
部屋の中には1人・・・山賊の誰よりも背の大きな 醜く太ったデブが椅子に座っていた
「まずはアイサツ・・・らしいな?」
部屋の扉の前で立ち尽くしていたレイナは 男の声に反応する
自分の義務と使命を思い出し 心の中で呟く
これは・・・敬愛する国王の・・・父の 気高く高貴な理想の為の犠牲・・・
レイナはゆっくりと そのまま床に・・・まるで教会で神の前でするように両膝で立ち男を見上げる
「ローレンス王国王女 レイナ・ローレンスは・・・只今よりご主人様に仕え、この身を捧げます
この体の全ては ヤミ山の主のものです 私の口を・・・・
レイナ・ローレンスの口と膣を・・・・
・・・・・・」
「どうした・・・?続けろ」
「レイナ・ローレンスの口と膣を 精液を出す場所としてお使いください・・・・」
「ふっふ・・・っくっくっく・・・・あははははははぁ
これは良い・・・いい気分だ・・・・
高い金を払ったが・・・これは・・・くっくっくっく」
レイナは自分を見下ろし笑う男を見つめている
「よぉし・・・そのままこっちに来い・・・
手を使わずに這ってくるんだ・・・」
男は嬉しそうに ズボンからチンポを抜き出す
巨大なディーノの物に遜色ない 太く長いチンポだった
「手は使うなよ?
・・・犬みたいに 首だけで舐めろ」
「そうだ・・・いいぞ・・・・」
「くっくっく・・・そこらの娼婦より仕込まれてるな・・・・」
「良い様だ・・・そのままタマまで舐めろ・・・まったくチンポ扱いの上手い王女様だな あっはっはっは」
レイナは舌をだし全部を舐めていく
裏筋を 舌を左右に揺らしながら舐め、言われたとおりに玉に吸い付く
先の穴から滲む精液を舌でなめとり チンポを口の中でしごく
「いいぞ・・・そのままスカートを捲ってみろ・・・
ドレスのまま犯してやる・・・」
レイナは四つん這いのままスカートを捲る
男が移動し 腰を掴み 挿入される瞬間・・・1粒だけ涙を落とした
山賊のボスは延々とレイナを貶した
犬のように手足を禁止し 四つん這いのまま挿入した
自分の腹の上で腰を振らせ 膣の中に何度も精液を出した
巨大なチンポは凌辱の限りを尽くした
強制的に快楽を脳に届けられ レイナは悔しさを感じながらも何度も達した
しかしそれは 今まで何十回、何百回と経験した行為に近いものばかりで・・・
・・・レイナにとっての地獄は ボスが部下たちにレイナの体を与えた後から始まった
「おい、押すなよ」
「さっさとしろよ、待ってんだぞ」
「うぉ・・・締まる・・・」
「おい、次は俺だろ?口マンコこっちに貸せよ」
「ほら ちゃんとチンポ握って扱けよ」
「次誰だ?」
「髪の毛シゴキも気持ちいーぜ」
朝か夜か 何日目なのかもわからず ただ宙を見上げていた
山賊はいったい何人いるのか・・・この部屋で 自分の体を使う順番待ちしている男は何人いるのか・・・
右の男に頭を掴まれ そちらを向いた瞬間、口の中にチンポが押し込まれる
さっきまで私の口の中でピストンしていた左の男は私の耳や首に擦り付けている
乳首をチンポが這う
膣の中でチンポが膨張し痙攣しながら精液を吐き出し始める
右手は誰を握っているのか
左足の裏にチンポを擦り付けるのは誰なのか
「んぉ・・・でるでるでる!」
「よっし・・・飲めよ・・・出すぞ飲めよっ!」
「ほらさっさと変われよ」
「次は俺だろ?」
「まだ締め付けてきてるぞ こいつ・・・」
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