商品価値を保つ為に挿入こそされなかったものの、レイナは夕日が沈み山賊のアジトに到着する直前までディーノの体を舐めさせられた
チンポの裏筋を舐め上げ、尻穴にキスをし、精液を4回飲み込んだ
アジトに到着してからは、ディーノはレイナを徹底的に王女として扱った
上位である事を決定付けるために馬車を砦の中まで乗り込ませ、裏手から馬車を降り扉下にレッドカーペットを敷いてからレイナを馬車から降ろした
荷台から金の装飾が施された椅子を降ろし、わざと部屋の中央に置きレイナを座らせ交渉に入る
下品なディーノは知っていた
どうすれば下品な山賊を煽ることが出来るか
どうすれば、帰る故郷も国も失い卑屈な感情に凝り固まった山賊の、そのイビツなプライドを刺激できるか・・・
交渉はレイナの目の前で行われた
いや・・・正確には、部屋に集まっている山賊に商品を見せつけながら交渉が行われた
それは期間と金額を決める話し合い
行為の内容などは話題にはのぼらない
あるとすれば唯一、返却日には現状の状態で・・・と言われたくらいだ
レイナは自分の値段を聞きながら、山賊達と目を合わせられないでいた
ほんの少し俯きながらも 育ちの良さを感じさせるその背筋を伸ばした凛とした姿勢は レイナの思いとは逆に さらに山賊を煽ることになる
それをみて下品な笑顔を浮かべたディーノは 最後の値上げを大声で言い、我慢できなくなった山賊がそれを了解することで交渉が終了した
ディーノの撤収は素早かった
馬車の運転手によりカーペットは片づけられていたので あとは椅子を回収し馬車に乗るだけで完了した
そこには 正装で立ち佇むレイナだけが残された
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