馬車は街道を抜け、森の中の三叉路を右に曲がる
ゆっくりと斜面になっていく道を いつまでも進んでいく
馬車の中では、まだレイナはディーノの足の間に跪いている
その頭が動くたびに、王女だけに許された銀のティアラの装飾が揺れている
早く射精させて終わりたい・・・その一心で、レイナはこの屈辱的で惨めな、臣下であるはずの醜いデブへのチンポ奉仕に熱を込めている
その仕草は、それだけを見たら誰もが娼婦だと思うだろう
裏筋を根元から舐め上げ、先の穴にキスをし、吸い付いたまま裏筋を下る
口に含んで頭を上下させながら、時折、左右に振って舌をチンポに絡みつける
淡いピンクの口紅は剥げ落ち、その顎は垂れた唾液にまみれている
ディーノはその揺れる金髪を、銀のティアラを、小さな唇を満足そうに見下ろしながら、片足を上げで扉の窓枠に引っ掛ける
「ヒッヒッヒッヒッ
チンポは綺麗になったなぁ
よーくできたぞ?お姫様
もう先から汁が溢れてきた
次はコッチだ、お姫様
もう何百回もやった行為だ・・・
やり方は、体が覚えてるだろう?
ヒッヒッヒッヒッ」
レイナは目の前の垂れ下がった金玉と、その下で肉に潰れた尻穴を見つめる
「あぁ、そうだ!
ついでにコッチも口上を言わせよう・・・ヒッヒッヒッヒッ」
レイナはディーノを見上げる
この馬車の中に逃げ場所はない
そして、自分の運命にもソレはない
逃げる事は民を、愛する国を、敬愛する父を捨てる事に直結している
気高く高貴な理想の為・・・
繰り返される凌辱に耐える唯一の方法は、そう自分に言い聞かせる事しかなかった
どんな男に抱かれても、どんな行為をさせられても、これは敬愛する父の気高く高貴な理想を守るための犠牲・・・
「ローレンス王国、王女のレイナの・・・尻穴舐めをご覧下さい
私の唇は・・・ディーノ様の尻穴にキスをし・・・
私・・・私の舌は、ディーノ様の汚れを頂いて悦びます・・・
偉大なるディーノ様・・・どうか私の顔を・・・
どうか私の顔を、ディーノ様のお尻で穢して下さい・・・」
言い終わるとレイナは、その顔を潰れた肉の割れ目に近づけていく
鼻が触れてもさらに顔を前に出していく
唇が触れても前進をやめず、そのまま頬まで・・・やがて顔全体が密着する
レイナはそのままゆっくりと舌を出していく
押し付け、上下に揺らし、また押し付ける
口の中に戻し唾液で潤わせた舌を、また尻穴に押し付け左右に揺らす
鼻の上に金玉が垂れている
レイナは舌の動きをやめない
顔を尻に密着させたまま、何度も口の中で潤わせ、何度も尻穴に這わせていく
「ヒッヒッヒッヒッ
上手だぞ、お姫様
娼婦より下品な尻穴舐めだ・・・
ヒッヒッヒッヒッ」
唾液でドロドロになった尻穴に、舌を全部出して押し付け、そのままゆっくりと玉に向かって舐め上げていく
玉の裏の筋をゆっくりと登り 右側を口の中にふくみ舌で転がしていく
たっぷりと唾液を塗り付けたら 今度は左側の玉を・・・
「ヒッヒッヒッヒッヒ・・・
いやいや・・・娼婦じゃなく・・・性処理の玩具だったな・・・お姫様?
さぁ・・・全部を掃除し終わった後は 溜まった精液を喉に絡みつけてもらおうかぁ?
ヒッヒッヒッヒッヒ」
レイナは 口の中の味を拭いたくて唾液を飲み込み 虚ろな意識で考える
もう国境は越えただろう
馬車の外から物音が消えた・・・
目的地のヤミ山は 夕刻を過ぎた頃に到着するはず
公式にはガダン共和国への訪問となっているので 今回は長期間、ディーノは私の体を売るつもりだ
辺境の地と呼ばれるガダン共和国には 到着まで1週間を越えるはず
・・・往復だけで3週間を要するのだ
滞在と帰還の時間を合わせれば1カ月間 私が国に戻らなくても誰も不思議に思わないだろう
本当は飛ばしているとはいえ 馬車でたった1日の距離なのに・・・
それまで この醜い男の玩具として過ごすのか・・・
いや・・・まだ見ぬ族に売られ その相手をし続けるのか・・・
レイナはゆっくりとチンポの先を口に含み 頭を男の腹に近づけていく
もう何十回と自分を抱いた男の好みの通り その喉の奥に擦り付けながら頭を左右に振る
「ぃぃぞ・・・ぐ・・・・ヒッヒッヒッ
俺好みの舐め方を ちゃーんと覚えてるんだな お姫様
ん・・・よぉし・・・そろそろ飲ませてやるぞ?
ほら・・・・たっぷり味わえ・・・・・ヒッヒッヒッヒ」
喉の粘膜に 粘ついた熱い液体の感触を感じる
口の中でチンポが痙攣するたびに 飛び出した精液が喉の粘膜を直撃する
ドクッ・・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・・
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