数週間後…生理が来ないレイカはバケツをまたいで全裸で立ち、妊娠検査薬を手に握っていた…もちろんカメラを回すキモ先生の目の前でだ。チョロチョロという可愛らしい音と若い娘の尿のほんのり甘いにおいが狭い部屋に充満してから…すぐに少女の懐妊を示す陽性のラインが浮かび上がってきた。
「やったぞ…!俺の精子でレイカを…○学生を孕ませたんだ…!この陽性反応の検査薬はいいコレクションになるぞ…!」
もはや完全なセックス人形に調教されていたレイカは何も言わず、ちょっと切ない顔をするだけだった。
「これでお前の3人目の相手は変態産婦人科に決まったな…!女子○学生なんてめったに来ないから楽しみだと言ってたぞ…!」
「あぁ…いやぁっ…!」
病院のベッドの上で全身麻酔をかけられて変態医師のオモチャになる…想像するとレイカは股間がキュンと熱くなるのを感じた。
「ところで、あの宿題はどうなった…?昨日の夜、ちゃんと最後まで終わらせたか…?」
レイカはこくりと頷くと、携帯とビニール袋を提出した。キモ先生が渡された携帯を操作すると「2人目の相手」との激しいハメ撮り動画が再生された。ニヤリと笑ってから音量をマックスにすると、レイカが恥ずかしそうに顔を赤らめて下を向いた。
「あっ…あぁっ…!レイカ…!レイカ…!好きだ…!もう普通の兄妹には戻れない…!」
「はあぁぁっっ…!お兄さまっっ…!!」
「レイカ…!レイカ…!イクよっっ…!!」
「あぁっ…!レイカも…いきますっ…!!」
「あぁぁぁぁっっ…!!」
携帯の画面には…兄の上に乗っかり騎乗位でペニスを受け入れて、自らの胸を揉みながら激しく腰を動かして快楽を貪る妹のはしたない姿が映っていた。
「ついにやったな…!どうだった?初めての近親相姦は…?思い出してさっきからモゾモゾしてるようだな…していいぞ…!」
その言葉を待っていたかのように、レイカが脚を開き、うっとりとした表情でまだ小便が付いてる自分の割れ目をなぞり始めた。それを満足そうに見ながらキモ先生がもうひとつの提出物…ビニール袋を開けた。その中には…精液がたぷたぷと注がれたコンドームが入っていた。指示通りにビニール袋には保冷剤も入っていて鮮度を保ってあるようだ。
「スゴい量だなぁ…!よほど妹との初めてのセックスが気持ちよかったようだ…童貞卒業も兼ねてるし無理もないか…!」
そう言ってから、キモ先生が中身をこぼさないように、コンドームの結び目をハサミで切った。そして、すでにクチュクチュと音をたてながらオナニーに没頭しているレイカの口を開けさせて…濃厚なゼリー状の兄の精液をトロリと舌の上に垂らした。
「あっ…あぁぁぁぁっっ…!!」
「ほ~ら…兄貴の美味しいゼリーだよ…!飲み込まずに…口の中でじっくりと味わいながら…思いきりイクといいぞ…!」
「んっ…んんっっ…!お兄さまの精子っ…美味しいですっっ…!!あぁ…イクっっ…!ああぁぁぁっっ…!いっくぅぅぅっっ…!!」
(くくく…!あの優等生がここまで完璧な変態セックス人形になるとはな…!次は兄貴の子を孕ませてやるか…!客呼んでカネ取って輪姦パーティーとかさせてもいいな…そしたらセックス人形から精液専用○学生肉便器に降格だな…!)
口の中から精液の生臭いにおいをぷんぷんさせながら、いつまでもピクピクと痙攣を続けるレイカを見ながらキモ先生がほくそ笑んだ。そう…性の教科書はまだまだページが続いてゆくのである…。 完
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