「よしよし…いけたようだな…!次は俺が気持ち良くなる番だ…!お前の胎内の的を目掛けてたっぷりと俺の矢を放ってやるぞ…!」
「はぁ…はぁ…えっ…?それは…どういう意味でしょうか…?」
「くくく…簡単じゃないか…!お前のま○この中にたっぷりと中出しして…俺の精子で卵子をズブリと貫いてやるってことだよ…!」
「そ…そんな…!それだけは…!外に…外に出してくださいっ…!赤ちゃんが出来てしまいます…!!あぁっ…絶対ダメですっ…!」
「レイカみたいな可愛い○学生を孕ませるのが一番興奮するんだよ…!大丈夫…俺の変態仲間に産婦人科の先生がいるから…!もっとも全身麻酔かけたあとどんなイタズラをされるかは分からんがな…ふふふ…!」
「いやっ…!やめてください…!抜いて…抜いてくださいっ…!中はダメですっ…!!」
「いいねぇ…興奮するっっ…!カラダはメスの本能に忠実だぞ…オスの子種を催促するようにま○この中がひくひくしてる…!子宮も下りてきてて…精子ちょーだいっておねだりしてるぞ…!あぁっ…すっげぇ締めつけてきて…これはたまらん…!もう…イクぞ…!」
「いやぁっっ…!いやぁっっ…!!」
「ほらっ…分かるか?レイカの子宮口と俺のチンポの先がキスしてるぞ…このまま一滴残らず注いでやる…!あぁっ…排卵日の○学生に中出し…チンポ膨らんできたぞ…!!」
「やだぁっっ…!妊娠いやぁっっ…!!」
「あっ…出るっ…出るっ…!!あぁっ…出るぞっ!レイカ…孕めっ…!!うっっ…!!」
「いっ…いやぁぁぁぁぁぁぁぁっっ…!!」
どぴゅっ…!どぴゅっ…!どくんっ…どくんっ…どくんっ…どくんっ…どくんっ…!!
「あぁっ…!気持ちいいっ…!!すっげぇ出てるの分かるだろ…?1週間溜めた精子…レイカの卵子にまっしぐら…数時間もすればズブリッ…!受精間違いなしだな…!!」
「ひどいっっ…!ひどいですっっ…!」
「おっと…!映像があるのを忘れんなよ…下手なことしたらばらまくからな…!ほら…これはオナニーの教科書の続き…今度はセックス編だよ!これも俺が作ってやったんだ!明日からも居残り指導してやる…最高のセックス人形に仕上げてやるからな…ふふふ…!」
驚きの表情で投げられた本を見つめるレイカ…全てこの人の計画通りだったんだ…ようやくそれに気づいた彼女の目からまた大粒の涙がポロポロと流れ出した。そして、ぽっかりと開いたままの膣穴からは入りきらなかった精液と破瓜の鮮血とが一緒になってトロトロとこぼれ出ていた…その様子をキモ先生がしっかりとカメラで撮影してゆく…セックス人形レイカの全てを記録するために…。
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