男「どうも初めまして。ここのオーナーの熊沢と言います。
今日はよろしくお願いします。
ぜひ楽しんで帰ってくださいね。」
熊沢と名乗った大男は、頭を下げた挨拶と、意外な爽やかな笑顔で
夫婦を迎えた。
これで隆も綾子も緊張が解れた。
これも相手を安心させる熊沢の作戦とも知らず。
熊沢「では説明を始める前に、先に水着に着替えて頂きます。」
熊沢は夫婦を更衣室に案内した。
ただ、女子更衣室には細工がしてある。
事務所から覗ける仕掛けが施されていた。
熊沢は着替え始めた綾子を覗いていた。
(ほう~、これはこれは、なかなかの巨乳だ・・・
クックックッ、この奥さん、何を期待してんだか、
アソコの毛もキッチリ手入れしてやがる。
ケツもかなりデケえな!
ソコソコ美人だし、こりゃヤリ甲斐あるわ~。
これだからこの仕事辞めらんねぇ!)
熊沢は覗きながら、綾子の裸体を見て、パンパンに勃起した肉棒を海パンの上から掴んだ。
覗かれていることを知らない綾子は、水着を着るため無警戒に全裸になりつつ
熊沢の事を考えていた。
綾子(さっきはビックリしたけど、案外いい人でよかったわ。
でも、あの肉体・・・すごいわ・・・
それにあのお○ん○ん・・・
今でもドキドキしてる・・・
なんか恥ずかしくて、今日頑張れるかしら・・・)
綾子はやはり驚いてはいたが、嫌がっているわけではなかった。
熊沢の読み通りであった。
綾子は新しく買ったばかりの水着に着替えて
豊かな胸元とヒップを揺らしながら
更衣室を後にした。
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