彼女は「貴方が大丈夫なら、私ももう少し大丈夫」と言いながら周りを気にしていた、彼女は「見えないかなぁ~」と少し心配したので、私は「見えないよ、周りには車も無いし」と言うと、彼女は「本当に、、、それなら良いのだけど」と言うので、私は彼女にキスをした。
彼女も私に答えてキスをしてくれて、彼女は自分を外から隠す様に、私を少し抱き寄せて来た。
私が助手席側に体を寄せて彼女を軽く抱き締めると、私の胸に彼女の胸が当たり、私はキスを外して彼女の首筋にキスをしながら「少し、胸、触って良い?」と聞くと、彼女は「、、、外から見えない様にしてね、、」と言うので、私は「はい」と言いながら彼女の胸を触ると、私の体が邪魔で上手く触れないかったので、私は彼女の胸元から胸を触ろうとすると、彼女は「そっちは小さい方だよ、良いかな」とうつむきながら小さな声で教えてくれた、私は「うん」と言って、彼女のブラと胸の中に手を入れると、胸はとても熱く柔らかく、私は乳首を触ろうと奥に手を入れると、大きな胸の割にはかなり上に乳首があり、すぐに手の平で乳首に触れると、彼女は小さな声で「ぁ、ぁっ」と声を漏らしてくれた。
私は「敏感なんだね、素敵だよ」と言いながら、手の平で少し大き目な乳首を転がす様にすると、彼女は私の首に口を押し当てて、声が出ない様にしていた。
私は手の平で乳首を転がながら、彼女に「キスしたい」と言うと、彼女は私の首から顔を上げ彼女から私にキスをしてくれた。
彼女と舌を絡ませながらキスをしていると、彼女の携帯電話がなったので、私はキスを外し「塾が終わったのかな?」と聞くと、彼女は「うん、多分塾からのメール、そろそろ行かなくちゃ」とは言っていたが、携帯電話を見ようとしないで、私の手を握っているので、私はつい「敏感なんだね、下も敏感なの?私はもうこんなだよ」と言って、私の手を握っていた彼女の手を、私の勃起したおちんちんをズボンの上から触ってもらい、私は彼女のスカートを少しめくって、彼女のパンティに触ろうとすると、彼女は「、、、中は今はダメね、、、きっとびちゃびちゃだから、びちゃびちゃ過ぎて引かないでね、、、」と、周りを気にしながらも、私の勃起した物を握ってくれていた。
私は彼女に「お迎えにも行ってもらわなくちゃいけないから、少しだけ触らせて、濡れていてくれたら嬉しいよ、引いたりしないよ」と言うと、彼女は脚を開いて触りやすくしてくれた。
私は彼女のパンティの上から撫でると、熱く湿っぽくはなっていたが、彼女が言う びちゃびちゃ にはなっていなかったので、クロッチの部分をずらすと、クロッチで閉じていたらしく、おまんこが開きヌルヌルした愛液が流れる様に垂れてくるのが分かり、割れ目に触れていた3本の指が、すぐにびちゃびちゃになっていた。
私は彼女に「本当にびちゃびちゃだね、嬉しいよ、舐めたいな」と言うと、彼女は「汚いから、舐めちゃダメですよ」と言うので、私は自分の指に付いた彼女の液を舐めて見せると、彼女は「汚いよ、不味いでしょ、不味いでしょ、ごめんね、ごめんね」と言いながら、私の舐めた手を自分の手で拭いていた。
彼女は「貴方が帰るの遅くなっちゃうね、そろそろ行くね」と言うので、私は「うん、また会えるかな?」と聞くと、彼女は「はい、また会って欲しいな、また会社の帰りにでも良いから、会ってね」と言ってくれたので、キスをしてお互いに帰った。
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