駐車場には彼女が先に着いて、場所の写メを送ってくれたねで、すぐに私は彼女の車の隣に車をつけて、彼女が私の車の助手席に乗って来てくれた。
彼女は白のワンピースに、白い七分袖のカーディガンを着ていた。
始めはお互いに緊張していたが、メールでの話しをすると、あまり時間をかけずにお互いに笑う事が出来た。
彼女は久し振りに笑って熱くなったからと、羽織っていたカーディガンを脱ぐと、ワンピースはノースリーブの胸元が開いた服で、二の腕も細く横からは谷間がはっきり分かった。
私は思わず谷間に目が行ってしまうと、彼女は「カーディガン着ていた方が良かったかな、可愛く無い胸ですよね」と言うので、私は「大きいですね、大きくて素敵ですよ」と言うと、彼女は「ありがとう、ちょっと大き過ぎて私は嫌なんです」と言うので、私は「サイズはいくつ?」と聞くと、彼女は「アルファベットの7番目と8番目のどちらかなんですけど、左右の大きさが違うから、はっきりしなくて」と言いながら、少し胸を撫でて見せた。
私は「アルファベットの7番目か8番目!凄いな!旦那さんが羨ましいな~」と言うと、彼女は「大きな胸が好きなの?私のはちょっと大き過ぎるかも、、、もう少し小さい方が良いよね~、旦那さんは触ったりし無いですよ~」と言うので、私は「どちらかと言うと、胸は大きな方が好きかな~、でも、好きになった人の胸なら、大きくても小さくても良いかな~、、、でも、旦那さんは胸にあまり触ら無いの?結婚当時とかは触られたでしょ~」と聞くと、彼女は「大きな方が好きなら良かった、旦那さんは昔から胸は触ったりはあまりし無いんですよ~、挟まされるばかりなのー」と、彼女は笑いながら私の腕を軽く握った。
私は彼女に握られた腕にビックリして、彼女の言葉の意味がすぐには分からなかったが、私は「挟むって、おちんちん?」とちょっと驚いて聞くと、彼女はちょっと焦ったのか「変な事言っちゃってごめんね、話し易くて、つい言っちゃった」と言うので、私は「普通に話してくれた方が嬉しいよ、私もその方が話し易いし、旦那さんは胸に挟まれるのが好きなんだ~、その胸なら挟まれたら気持ち良いのだろうね~」と笑うと、彼女は「私って、たまに変な事を言っちゃうけど、、悪気は無いからね、、、呆れ無いでね、、、」と顔立ちや服装とはちょっと違う感じの、可愛らしいエロさを感じた。
私はふと、彼女とのメールでの中で、夜に暇な時はエッチなチャットをしていると、教えてくれた事を思い出し、これだけ可愛らしい話し方なら、エッチチャットでも人気だろうな、などと思いながら「変な事を言ったりするの~、楽しいから良いじゃない、気楽に過ごそうよ、私も変な事を聞いてごめんね」と言うと、彼女は「変な事?挟むって聞いた事?私が言い出したのだから、私こそごめんなさいですよ~、でも、柔らかいから挟んだら気持ち良いみたいですよ、奥様に挟んでもらったりし無いの?」と言うので、私は「挟まれた事が無くて、そう言う事すら、ずっとしてないし、、、」と言うと、彼女は「本当にですか~?私もご無沙汰ですけどね~」と言いながら一度笑うと「やだ、ごめんなさい、なんか話し易くて、つい、、、」と、初めて少し照れた様だった。
彼女が会う前に、子供の塾の終わる時間を教えてくれていたので、その時間まで10分ぐらいになったが、彼女は慌てる様子が無かったので、私は「もう、こんな時間だね、お迎え大丈夫、時間が経つの早いなー」と言うと、彼女は「本当だ、もうこんな時間なんだ、塾が終わるとメールが来るから大丈夫だけど、貴方が帰るの遅くなっちゃうもんね」と言うので、私は「私はまだ大丈夫だよ、じゃあ、もう少しだけ大丈夫かな~」と言いながら、彼女に近づいてほっぺたにキスをした。
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