「何をなさるのですか、おやめくください」
微かな声で抵抗するも抱きかかえられた腕から逃げ出す力は残っていない、次第に脱力感が襲った。
喪服の背中のファスナーが下ろされ白い肌と対照的な黒いブラジャーが大きな乳房を受けていた。
甘い香りが住職の鼻をくすぐった。
「どうじゃこの乳房」住職はブラジャーから乳房を取り出してため息を付いた。
「さあ吸わせてもらうぞウヒヒー」
ウム ウム ウム
「おやめください・・・・・」
弱々しい声で抵抗するがほとんど耳に届かない
「何と、もっとしてくださいとフフフ」
住職は玲子をからかいながらスカートを脱がせにかかた。
もう抵抗する力はない、住職の茶に入れた媚薬が効き始めてきている。
この媚薬、最初は眠気と脱力感が襲いその後は次第に淫らな興奮を呼び戻す。
それまでの間は身を任せるしかないのである。
スカートを脱がせパンティーも素早く下に引き下げた。
「どうだ、このムッチリしたエクボ尻」
唾を飲み込むと腰から尻への曲線を手で撫でながらギラギラした視線が玲子の肉体を舐めた。
「そろそろ頂くとするか」
妄想の中の私は袈裟を取り、白い着物を脱ぐと玲子の腰をグイと引き寄せた。
ムッチリした尻の割れ目にペニスを滑り込ませ腰を入れた
悩ましい顔したあの顔が浮かぶ
「玲子~」
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