暑くて寝苦しくて・・・まだこんな時間
狭い長屋住まいは嫌ですね、火照る体はどうすれば・・・・。
続編書こうかな・・・
山本は志野の肉尻を抱え込んで繋がった。
まるで獣が交尾した光景は淡い明かりの影となってカーテンに揺れた
「志野どうだ・・・堪らんなこの尻め」
「いい・・・突いて・・」
「そんなにいいか、こうか」 タプタプ
「ぁぁー」
山本が腰を突き上げるたび志野は淫声をあげた
噴出す汗が志野の首筋から乳房の方へ流れた、山本は抱きかかえたまま布団に崩れた。
山本は脱ぎ捨てたズボンのポケットに手を延ばすと携帯電話を手に取った。
「志野、ほら見ろ繋がっている様を、お前の壺にこんなに深く入り込んで」
志野は恥らいながら下腹部へ目を移した。
お互いの陰毛の奥に山本の太いモノがいやらしく写った
「凄いわ・・・・」
山本は携帯のカメラを差し向けた
「やめて、恥ずかしいわ」
カシャ フラッシュが光った
「もっと腿を開け」
志野は恥じらいながら腿を開いた
「おお、いいぞ」
カシャ カシャ
山本は卑猥な笑みを浮かべた。
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