山本の鼻柱が志野の突起を刺激している
腰の動きが激しくなり下腹部が波をうちはじめた
「いく、いくもうダメ・・・・あぁ・・・」
志野の腰にいつもの痙攣が走った、それは志野のアクメの状態なのだ。
山本は不満だった、志野ひとりでいっていしまった事への不満である。
山本は志野の尻を平手で叩いた
バシッ 「痛い」
白い尻に山本の叩いた跡が赤く残った
山本の豹変に志野は驚いたが不思議な気分になってく
「志野その大きな尻を俺の前に突き出せ」
山本は突然志野の名を呼び捨てた
「そうだ、いい尻だ 堪らないな」
バシッ バシッ 打たれるたびに尻は赤く染まっていく
「ぁぁー 」
バシッ 「フフフ・・・この肉尻め」
「今度は俺のモノをぶち込んでやる」
ズブ ズブ ズズー
「あぁー」
完
スティングさんいかがでしたか、あなたの感情を取り入れて書きました。
いつかまた。
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