なんていやらしい尻なんだろう、妻にもしたことも無い肛門への舌での愛撫、
山本は志野の魅力的な臀部に魅かれて行くのを感じ取った。
「ぁぁ、くすぐったい イヤそんな」
志野は怪しげに尻を揺らした
「堪らんです、おかみさん」
ジュジュ ジュジュ
山本の口と鼻辺りは志野の淫汁でべとつき、数本の陰毛が口の中に
絡んでいる。
妻や若い女に無い年増の肉体の魅力を充分感じる志野の裸体であった。
「おかみさん、オッパイ吸わせてくれませんか」
山本は四つに這う志野の下に潜り込んで垂れ下がる乳房に吸い付いた。
志野は横に寝そべりまるで赤子にオッパイでも飲ませるように乳首を咥えさせた。
「ふふ、可愛いわ」
ふくよかな志野の乳房を山本は無邪気に吸いながら片方の手で志野の
背中から臀部へ這わせていくのであった。
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